木下 晃伸さんのブログ
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【投資脳のつくり方】鉄鋼、8割を価格転嫁
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
経済アナリスト、木下 晃伸(きのした てるのぶ)です。
●海外出張といえば
私が社外取締役を務める、アジアンバリューが、
なんとあの
ジム・ロジャースに単独取材を行うこととなりました。
私もついていく予定だったのですが、、、
残念ながらジムとの予定が合わず、今回は見送りに。
アジアンバリュー社長の山野さんに託したいと思います!
そこで、当メールマガジンの読者の方から
「ジム・ロジャーズへの質問を大募集」したいと思います。
詳しくはこちらをお読みください↓↓
http://asian-value.com/jim_rogers/index.php
それにしても、私も行きたかったです。。。
それでは、雑誌「マネージャパン」ホームページに平日毎日連載している
「経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース」をご覧下さい。
本日もよろしくお願い申し上げます。
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【経済アナリストが斬る!投資に役立つ3大ニュース】
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1)大塚製薬、仏飲料に49%出資1,200億円投資
2)鉄鋼、8割を価格転嫁
3)プラズマパネル、「LG」大型投資を中止
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1)大塚製薬、仏飲料に49%出資1,200億円投資
●大塚製薬はアルマ社の株式を49%取得。
●日本の食品メーカーでは2番目の規模。
●海外で成長を模索する日本と、自国内の成長を享受できる韓国
大塚製薬はフランス飲料大手のアルマ社(パリ市)の
株式の49%を取得することで、アルマ社の全株式を持つ仏投資会社と合意した。
投資額は約1,200億円。
国内食品市場が縮小する中、アルマ社を拠点に、
手薄だった欧州市場を開拓する。
この規模は、2007年にキリンホールディングスが
オーストラリア乳業大手のナショナルフーズ社を
2,940億円で買収したのに次ぐものだ。
大塚製薬はアルマ社の欧州営業網を使い
スポーツ飲料「ポカリスエット」や栄養補助食品「カロリーメイト」など
主力の飲食料品を販売する。
この経営戦略により、同社売上高1兆円を超える日もそう遠くはないだろう。
非常に魅力的なディールに映る。
一方、今回訪問した「LG Household & Health Care」は、逆の戦略を取る。
つまり、海外の有名ブランドを韓国に誘致し、
それにより利益を伸ばしていくというのだ。
例えばCoca-Colaなどは典型例だ。
日本は成熟したマーケット。
一方、韓国は、まだまだ内需だけでも十分成長する余地が残されている。
海外株への投資において必要なのはシンプルな成長ストーリー。
世界中にはさきほどご紹介したLG Household & Health Careのように
順調に利益成長を遂げる会社は多くある。
2)鉄鋼、8割を価格転嫁
●鉄鋼業界の価格転嫁が妥結
●鉄鋼各社の業績は、第一四半期に上方修正の可能性も
●韓国大手鉄鋼メーカーPOSCOと比較するとどうか?
新日本製鉄など鉄鋼大手が主要ユーザー業界と進めていた
今年度の鋼材価格交渉が決着の見通しとなった。
自動車などに続き家電大手とも27日までにほぼ妥結。
石炭や鉄鉱石の原料急騰による年3兆円強のコスト増を
産業界でどう分担するかが注目されたが、
鉄鋼業界はその8割近くを顧客企業に転嫁できるもよう。
この結果、減益幅が縮小しそう。
大手各社は7月下旬の第一四半期業績発表時に
通期予想を上方修正する可能性がある。
価格転嫁発表前には▲4割もの減益を発表していた新日本製鉄などは、
値上げ効果によって、減益幅が1割程度にまで縮小する可能性を指摘していた。
しかし、今回の韓国訪問で取材をした「 POSCO」は
値上げ効果も織り込み、通期で増益の予想を出している。
新日鐵の違いについて質問したところ、
今後の成長戦略の違いからくるものではないか、
という意見を聞くことができた。
というのは、POSCOの経営戦略は明快だ。
積極的な設備投資に加え、コスト削減効果も非常に大きい。
主要顧客であるヒュンダイ自動車や造船業などとの
連携も関係しているものと思われる。
ここ最近の株価の推移は、新日鐵もPOSCOも同様だ。
しかし、数期間先を眺めると、株価の推移に違いがでる可能性はある。
3)プラズマパネル、「LG」大型投資を中止
●LGが松下電器、サムスンとのプラズマ競争に敗退
●韓国企業は海外企業を冷静に、謙虚に眺めている
●韓国企業のグローバルへの熱意は日本企業以上
韓国LG電子の最高経営責任者(CEO)の南鏞(ナム・ヨン)副会長は
二十七日の記者会見で、世界二位のプラズマパネル事業について
「追加の大規模投資はしない」と語り、
生産能力増強を伴う投資を中止する方針を表明した。
松下電器産業やサムスンSDIとの投資競争から降りる方針を示した。
韓国企業を数社訪問して気づいたことだが、
海外企業に対し非常に「謙虚」な姿勢が目立つ。
例えば、LGグループは外国人役員をLG財閥外から積極的に登用している。
そのため、収益性が低いとなれば、
かつてGEがジャック・ウェルチ氏の下で大鉈をふるい
不採算部門を整理した手法を使ってくるのはごく自然だろう。
また、海外企業の良い面を積極的に活用しようとしている姿勢にも好感を覚えた。
ヒュンダイ自動車は自社のブランド価値を
「トヨタやGMに比べたらまだまだ」であり、これからがんばっていく、
という言葉が聞かれたし、さきほどご紹介したLG Household & Health Careは
P&GからCEOを招き、改革を行い素晴らしい結果を残している。
翻って日本は、さきごろ日本板硝子が
買収先のピルキントンから社長を出すという人事が
日経一面を飾るような状況だ。
たしかに、日本企業の中でグローバル化が進んでいる企業は非常に多い。
ただ、全体感としてグローバルな視点は、
韓国企業のほうがより広く持っていると感じた。
これはそのまま投資にも直結する。
私たち投資家も日本企業を眺めながら、
世界を見渡すことが必要な時代になってきている。
一歩踏み出すかどうかだけだと思う。
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ご意見・ご感想は【日記の感想欄】へお気軽にどうぞ
( 文責:木下 晃伸 きのした てるのぶ )
☆雑誌「マネージャパン」ホームページもぜひご覧ください!
http://www.sscom.co.jp/money/
http://www.terunobu-kinoshita.com/20080520-toushinou.pdf
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個別銘柄投資を通じ、年率20%以上のリターンを確実に求めていくためには、
理論に裏打ちされた確かな投資ノウハウを知っておく必要があります。
実務経験があるからこそ気づいた投資ノウハウ、
また、個別銘柄を徹底的に分析する際に、何を見て、何に気づけばいいのか、
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●韓国訪問の模様は、現地写真と共に、
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◇発行人/編集人
木下晃伸(きのしたてるのぶ)
(社団法人)日本証券アナリスト協会検定会員
株式会社きのしたてるのぶ事務所
(C)2005-2008byTerunobu Kinoshita&TERUNOBU KINOSHITA OFFICE LIMITED. All Rights Reserved.
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1)大塚製薬、仏飲料に49%出資1,200億円投資
2)鉄鋼、8割を価格転嫁
3)プラズマパネル、「LG」大型投資を中止
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1)大塚製薬、仏飲料に49%出資1,200億円投資
●大塚製薬はアルマ社の株式を49%取得。
●日本の食品メーカーでは2番目の規模。
●海外で成長を模索する日本と、自国内の成長を享受できる韓国
大塚製薬はフランス飲料大手のアルマ社(パリ市)の
株式の49%を取得することで、アルマ社の全株式を持つ仏投資会社と合意した。
投資額は約1,200億円。
国内食品市場が縮小する中、アルマ社を拠点に、
手薄だった欧州市場を開拓する。
この規模は、2007年にキリンホールディングスが
オーストラリア乳業大手のナショナルフーズ社を
2,940億円で買収したのに次ぐものだ。
大塚製薬はアルマ社の欧州営業網を使い
スポーツ飲料「ポカリスエット」や栄養補助食品「カロリーメイト」など
主力の飲食料品を販売する。
この経営戦略により、同社売上高1兆円を超える日もそう遠くはないだろう。
非常に魅力的なディールに映る。
一方、今回訪問した「LG Household & Health Care」は、逆の戦略を取る。
つまり、海外の有名ブランドを韓国に誘致し、
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例えばCoca-Colaなどは典型例だ。
日本は成熟したマーケット。
一方、韓国は、まだまだ内需だけでも十分成長する余地が残されている。
海外株への投資において必要なのはシンプルな成長ストーリー。
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2)鉄鋼、8割を価格転嫁
●鉄鋼業界の価格転嫁が妥結
●鉄鋼各社の業績は、第一四半期に上方修正の可能性も
●韓国大手鉄鋼メーカーPOSCOと比較するとどうか?
新日本製鉄など鉄鋼大手が主要ユーザー業界と進めていた
今年度の鋼材価格交渉が決着の見通しとなった。
自動車などに続き家電大手とも27日までにほぼ妥結。
石炭や鉄鉱石の原料急騰による年3兆円強のコスト増を
産業界でどう分担するかが注目されたが、
鉄鋼業界はその8割近くを顧客企業に転嫁できるもよう。
この結果、減益幅が縮小しそう。
大手各社は7月下旬の第一四半期業績発表時に
通期予想を上方修正する可能性がある。
価格転嫁発表前には▲4割もの減益を発表していた新日本製鉄などは、
値上げ効果によって、減益幅が1割程度にまで縮小する可能性を指摘していた。
しかし、今回の韓国訪問で取材をした「 POSCO」は
値上げ効果も織り込み、通期で増益の予想を出している。
新日鐵の違いについて質問したところ、
今後の成長戦略の違いからくるものではないか、
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しかし、数期間先を眺めると、株価の推移に違いがでる可能性はある。
3)プラズマパネル、「LG」大型投資を中止
●LGが松下電器、サムスンとのプラズマ競争に敗退
●韓国企業は海外企業を冷静に、謙虚に眺めている
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「トヨタやGMに比べたらまだまだ」であり、これからがんばっていく、
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