「STAP細胞の論文への疑義で渦中の理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、高校時代から“不思議ちゃん”だった。」
「論文の一部盗用に「やってはいけないとの認識がなかった」と仰天告白した小保方氏。高校時代の同級生からは、やっぱりうそつきだった――という妄想&虚言癖を指摘する声も出た。」
「10代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。」
元理研職員は「組織として彼女をクビにすることはできないが、サラリーマン同様、閑職に追いやり“肩叩き”すると見ています。小保方さんのユニットは解散となり、メンバーもそれぞれ別の部署に飛ばされるでしょう」と話す。
なんか悲しい結末ですね。
世紀の大発見として、あんなに騒がれ、理系女子のカガミのような存在となったのに・・・
すべてがウソのように言われ
高校時代の”虚言癖”まで暴かれて
天国から地獄
確かに”やってしまったこと”は責められても仕方ないですが
彼女の将来まで奪うような発言などはいかがなものかと思います。
でも、もう遅いかな
また、今回の顛末は彼女一人の問題ではなく、日本全体の問題です
“偽iPS男”森口尚史氏
コピペ女子小保方氏
信用失墜した日本
今後どのように信頼を回復していけばいいのか・・・
日本の科学者たちに対する目はより厳しいものになるでしょう
残念ですね(T_T)