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「ゴーストライター」

作曲家だけでなくホリエモンもやっていたのか。

でもプロットを書いたのはホリエモンだと思うけど。
プロットが頭のうち7割、文章3割。

ホリエモンのネームバリューが顔。

本のデザインが目。出版は出版社(手足)。何か欠けていても商品にはならない。だが売れる商品(短期的には顔で売れることもあるが、ネット社会では長続きしない)で一番大事なのは頭。

アイフォンに例えたらジョブズが全部作ったわけじゃなく部品は日本製(頭)、デザインはアップル社員(目)。細部の設計もアップル社員(頭)。
組み立ては中国(手足)。広告はジョブズ(顔)。

こうなるわけだ。頭、顔、目の大部分にジョブズが関わっているからジョブズは天才だと評価されている。特に頭の大部分、核とされる発想に関わっているからだろう。あとは顔の部分、目の部分もあるだろう。やはりジョブズがいなかったら、アップルの復活はなかったから天才と評価されるのは妥当かもしれない。俺はガラケーでいいけど。

最近の漫画は原案、原作、作画で分けて名前が書いてあることもある。

ホリエモンもそういう風にすればよかったのかもしれない。

あと、ロクでもない人間が大きな顔すると嫌われるというのはある。金持っているから尊敬されるとは限らない。金持ちほど尊敬される生き方をしなければいけないのだろう。

発想(プロット、頭の大部分)はホリエモン、文(頭3割)はゴーストライター、イラスト(目)は佐藤秀峰、顔はホリエモンと佐藤秀峰、出版は出版社(手足)。こういうことになるわけだと個人的には思う。
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