【映画】スティーブ・ジョブズ

[ゆめかいびとさん]

スティーブ・ジョブズを観て来ました。
 
ジョブズの偉大さを改めて感じさせてもらいました。
やっぱり、嫌われるくらいでなければ、良いものは出来ませんね。
 
Apple IやMacintoshが出て来た時には、感動でした！！
 
それにしても、役者さんは、顔そのものも良く似ていたし、歩き方までそっくりで役者魂を感じました。
 
ところで。。。
とてもシリアスな場面で映画が「無音」になり、「すごい演出だなぁ~。」と思っていたら音声の故障でした。。。(>_<)
映画館の人が、「どのくらい前から無音ですか？」と大きな声で云われたのですが、平日で早朝なので自分を含めて全員で3名しかお客さんがいない中、だれも答えないので、私が「5分くらい前からです。」と答えると、「それでは、10分前から再開します。」との答えがありました。
若干シラケましたが。。。終了後、出口で「スミマセンでした。」と頭を下げられていましたので、却ってこちらが恐縮しました。
 
以下、Yahoo!映画より
 
原題： JOBS
製作年度： 2013年
別題：－
製作国・地域： アメリカ   上映時間： 127分
allcinema ONLINE（外部リンク）
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解説： 2011年に逝去したアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズの伝記ドラマ。天才と称される一方で非情な人間とも伝えられた彼が歩んだ、波瀾（はらん）万丈な人生を追い掛けていく。メガホンを取るのは、脚本家としても活躍してきた『ケビン・コスナー チョイス!』のジョシュア・マイケル・スターン。キャストには、『抱きたいカンケイ』などのアシュトン・カッチャーや『イノセント・ガーデン』などのダーモット・マローニーなど、実力派が結集。ジョブズにふんしたアシュトンの成り切りぶりは必見。シネマトゥデイ（外部リンク）

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あらすじ： 誰からも天才と認められるも、周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ（アシュトン・カッチャー）。既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児（ちょうじ）となるジョブズ。しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すように。その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。