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「CC-RD100」(ストラーダ)の取り付け
サイクルコンピューター「CC―RD100」(ストラーダ)を、さっそく取り付けてみました。台座に試しにサイコン本体を付けてみたところ、「カチッ」って音がして外れなくなり、かなり焦った。仕様らしいけど、簡単に取り外しができる感じではなさそうです。私のだけでしょうか。私は目立たせたくないので、ステム部分に装着。ちょうど良い幅です。価格.comの掲示板では「15分で取り付けできた」と書いてあったけど、所要時間は30分くらい。結構、かかった。線が想像以上に長くて、その調整のとまどりました。配線は、後輪のギヤ配線に這わせて、タイヤまでもっていった。前輪と線が接触しがち。ハンドルの向きしだいで「つっぱったり」「たるんだり」。この辺が有線ならではの欠点ですかね。配線のコツを知りたいです。高くてもお店で買って、付けてもらった方が間違えないかもしれませんね。
いい感じ、一体感あります、標準装備みたい。CATEYE製にしてはめづらしく、社名が控えめですね。土日は雨だったので、まだ0Km。早く利用したいです。
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