まはいさんのブログ
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SONY貧乏 PlayStation4
今日は持株が120,317円値下りしました。
今日はソニーを100株だけ買戻しました。
累積損失上位10銘柄
△640,618円 8473 SBIホールディングス㈱
△617,740円 6758 ソニー㈱
△582,900円 投信 岡三ワールド・リート・セレクション(欧州)
△410,180円 9043 阪神電気鉄道㈱
△401,131円 6701 日本電気㈱
△321,528円 8564 ㈱武富士
△209,983円 6702 富士通㈱
△201,510円 7003 三井造船㈱
△180,700円 4346 ㈱ネクシィーズ
△168,686円 4765 モーニングスター㈱
△3,734,976円 合計
赤字の銘柄は保有している持高を8/21終値で売却したと仮定して税引き計算しています。
「プレイステーション 4」(PS4™)発売決定←リリース・リンク
2年早く出してくれれば、こんなに損せずに済みました。
環境が大きく変わったので、発売日に行列ができるか微妙です。
持株の分類2013.8.21 ↓ クリックで拡大
保有時価 21,926,600円
純投資額 3,681,219円 ←いわゆる元手
時価配当利回り 1.43%
投資配当利回り 8.50% ←元手を基準にした配当利回り
ソニーは株主特典クーポンがお値打ちなので、優待目的にしようかとも思いました。
しかし、いずれリベンジしたい銘柄なので、投資目的に分類しておきます。
こんなに負けたまま終われません。
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関連銘柄:
ソニーグループ(6758) -
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こんばんわ^^
なんともオープンですね~
投資分類で、目的外って項目に吹き出してしまいました。
不謹慎ですね、すみませんです・・。
タマネギ さん コメントありがとうございます。
悪いことをしているのではないし、家族や職場や友人にも全部見せています。
特に損した内容は、見せると喜ばれます^^;
目的外、目的から外れてしまった銘柄です。
「節税目的」にしようかとも思いましたが、節税のために買ったわけでもないし、要らない銘柄に頭を使うのも無駄なので、適当に目的外としました。
かつては高配当だったり、優待が良かったりしたのですが、今では税金対策の弾として持っているだけです。
こんばんにゃ~
マイナスの場合には、▲を使うのが良いかと・・・
△は一般的に、プラスを表します。
それにしても、毎日ちゃんとチェックしているにゃんて、素晴らしい!
明日から、見習おうと思います。
インドに投資したのがマイナスになっています。
だれじゃ???
BRICKS にゃんて言い出したのは・・・?(-”-)
が、インドはもう一度行きたいです。
nyajyara さん コメントありがとうございます。
△と▲で表すのは相場の世界だけで、一般の人には解りません。
また、財務諸表規則ではマイナスを△と表示することと規定されています。
財務データを引用することが多いので、マイナスを△で表示するようにしています。
BRICsって久しぶりに目にします。
2003年のGSレポートだから10年前、10年ひと昔です。
その5年後の2008年、リーマン・ショックを経てGSはBRICsレポートを撤回したから、5年前までは生きていた概念ですよね。
インドには23年前に巡礼団に参加して、仏誕園から祇園精舎まで1ヶ月も歩きました。
その先は沙羅双樹まで鉄道で1週間でした。
なぜか、日本人の一行は、インド人の目にはネパール人に見えるという現象を体験しました。
たしかにネパール人の顔つきは日本人に似ています。
ただ、タイ人の巡礼団は一目で日本人の巡礼団を見分けて話しかけてきたので、タイ人には日本人が区別できるらしいことも体験しました。
リタイアして元気だったら、もう1回巡礼団に参加したいな^^
インドって、なんだか面白いのですよね・・・
nyajyaraも、もう1度行きたい国のひとつです。
ネパール人とインド人の顔の違いがわかったのも訪問してからです。
nyajyara さん こんばんは
私は曹洞宗の巡礼団にタダで参加しましたが、創価学会ご一行はじめ、お仏壇のはせがわ一行とか、日本人がけっこう多くて驚きました。
徒歩の1ヶ月のうち、半分は日本寺に泊まりました。
日本寺は各所に有り、日本人巡礼団は宗派を問わずタダです。
どこから運営費が出てるんでしょうね?
残りの半分はタイ寺でお世話になりました。
タイ寺は、日本寺と違って、やたらと若い修行僧が多くて話しかけてくるので睡眠不足でした。
インド巡礼って、日本人とタイ人にしかできない旅行なのですが、まだやってるのかなぁ~
まだやってるならお薦めです。
いやぁ・・・
nyajyaraは巡礼の旅はちょっと・・・
インドでも、ビーフ(水牛)・ステーキにビールを飲んでいたので・・・
マザー・テレサの家と福祉の家(終末期を過ごす家)を見られたのは、とても勉強になりました。マザー・テレサのようには行かないけれど、自分の生活は切り詰めても、ホームレスや冤罪の人にお金を寄付します。
高齢者には、できるだけのお手伝いをしようと心に誓いました。
以後のボランティアに役にたちました。
この世は修行の場です。それを再確認した旅でした。
食事は自由にさせてもらいたいけど、人の手助けはよくしています。
助けられた人々が、また別の人を助けてくれれば・・・という願いを込めて。
nyajyara さん こんにちは
つまらない脱線話にお付き合いありがとうございました。
こんばんは
ぶじつけな質問をさせていただきます
(若葉マークに、いずれ紅葉マークも並べて貼らなくてはならない状況・・・おゆるしください)
私は株に関して、保有中の株と買付余力を合計したものを相場用という認識でとらえております(口座のものをすべてひっくるめて管理?←と言えるほどのものでもありませんが、、しており、2009年より、全体として前年を下回らない、特定口座・源泉徴収ありが無意味にならない というふたつだけを死守してきました)
まはいさんの場合、買付余力は、すでに初期投資で得た利益ということでの管理でしょうか?(保有株式の明細をいつも拝見していて、買付余力の管理についても教えて頂ければとおもいます)
それと、現金ポジションと株ポジションの割合などのルールはあるのでしょうか?
ちなみに、私はこれまで、半々にして余力を温存しておく、ということを初心者で守っていました。が、今回の下げでは、フルポジションを目指してみようかとおもっているところです(日経のレンジがそういうことをするレンジではありませんし、うまく買えるかはわかりませんが。)
time さん こんばんは
株式投資用の財産を、現金の段階で家計から切り分けていらっしゃるのですね。
私は株式になった時点で家計から切り分けています。
昔ながらの方法なので参考にならないと思います。
私が本格的に株式投資を始めたころは、注文して約定してから、証券会社に現金を持参して、株券とお釣りを受け取っていました。
当時は株券が全てだったので、証券口座もありませんでした。
注文して商品の買い物に行くのと同じように、株券を買っていました。
ネット証券のように最初に買付余力を作ってからではなかったのです。
当時は、証券会社の担当者が私の買付余力を査定していました。
今は、自分でどれくらいの投資能力が有るのか、当時の証券会社の担当者の算式を思い出しながら自分で査定しています。
time さんに指摘されてみると、私の15年来の管理方法は極めてアナログだと再認識しました。