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カブ四季総会大阪

今日は、大阪市中央公会堂で開催されたカブドットコム証券の「カブ四季総会大阪」に参加しました。
仲間は4人、その後淀屋橋でオフ会。

皆様御苦労様でした。
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2件のコメントがあります
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    呑気呆亭さん
    2013/8/7 21:09
    ヤッチャン 今晩は。

    「信用配当落調整額(配当金相当額)」は複雑ですよね。
    配当金に対する源泉徴収税額は「10.147%」です。
    「信用配当落調整額」は、制度信用と一般信用で扱いが変わります。
    ヤッチャンの使った制度信用の場合、
    配当落調整金=配当金-所得税源泉徴収相当(所得税源泉徴収相当配当金×7%) {一般信用だと、配当金額の 100% を支払う。}

    まとめると、
    現物株で受取る金額は、配当金の 89.853%
    制度信用で支払う配当落調整額は、配当金の 93.000%
    当然、少し損が出ます。

    信用取引の損金は、年末に現物損益との損益通算が行なわれるので、徴収された税金が少しだけ戻って来ます。 (^_-)-☆
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    こんばんは

     

    河合さんのファンになりました

     

    そうそう信用売り分の支払配当金の金額

    これってやはり損でしたね

    わたし80%とと思い込んでいました

    ですので現物で優待と配当の権利を取って

    権利落ちのリスク回避で信用売り建てを入れると

    これ、支払配当金が上回っているのですね

     

    前回のNTTデータの場合

    3000円の配当金

    これから税金が10%チョッと引かれます

    支払配当金で引かれる金額が

    2785円

    ですので差額が出るのですね

     

    お話を聞く前は 差額が出ないと思っていました

    これでは権利落ちで大きく下落しないと 意味が無いと言う事ですね

     

    優待銘柄は権利落ちで大きく下落した時や悪材料が出た時に仕込んで

    下手に信用を利用しないほうがよさそうですね

     

    ひとつ勉強になりました

    ありがとうございます

     

     

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