サンサンさんのブログ
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剣を とっては 日本一の♪
サンサンさん
投稿:2008/4/21 18:19
更新:2008/4/27 17:47
本日も「爺ネタ」ですな。
漫画の世界！
その特集です。さあさあ、押さないで、押さないで。
まずは「あんみつ姫」そして柔道漫画の「イガグリくん」、
映画では吉永小百合が主演の「赤胴鈴之助」真空斬りでしたな。
剣を とっては 日本一の♪
夢は 大きな 少年剣士♪
しりとり歌合戦では「け」で始まる歌は、これだけでしたから、人気がありましたな。
手塚治虫は、もちろん「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「火の鳥」「リボンの騎士」「ブラック・ジャック」
まだまだたくさん代表作はありました。
正一くんが操る「鉄人２８号」そして私が子供を幼稚園の送り迎えに歌った
空に そびえる 黒がねの城 ♪
ス-パ-ロボット マジンガ-Ｚ ♪
の「マジンガ-Ｚ」。
そして野球の「巨人の星」は、消える魔球でしたな。
ボクシング漫画は「がんばれ元気」。
壮絶な死を遂げた力石の葬式まででた「明日のジョ-」。
もちろん「こちら亀有派出所」の秋山 治。
なぜか美女にもてる「課長 島耕作」。
まだまだたくさんありましたが 貴方のお好きな漫画はどれでしょうか？
古いのばかり出てきました。
なんといっても「鉄腕アトムでしょう。
」
この作品は今ある日本製の人間型ロボットの原型になっています。
最近の人は「クレヨンしんちゃん」でしょう。
最近の高校生までの行動がこの漫画に影響されています。
こんばんは
「クレヨンしんちゃん」は、漫画を描いている人が私の年代に近いのか、時々昭和３０年代がでますね。
こんばんは。
私は「巨人の星」「明日のジョー」でしたね。
小さい頃、お正月にブリキのリモコン電池で動く「鉄人２８号」を買ってもらった記憶があります。
新しいアニメはさっぱりわかりません。
子供は「ドラゴンボール」とか言うアニメに一時期、夢中になっていましたね。
こんばんは
そうですか。
「三丁目の夕日」そして「仮面の忍者 赤影」はいかがでしょう。
「ゲゲゲの鬼太郎」とか「漂流教室」「プロゴルファ-猿」など
私は「貸本屋」で、漫画を借りた時代の生き残りです。
今の漫画喫茶は、入ったことがありません。
私はアニメだとマジンガーZやグレートマジンガーあたりに食いついていましたね。その後、ヒーローものはガンダムとかの流れになっていって、マニアックになっていきましたけどね。
でも、私は嫌いじゃないのですがあまり漫画とかアニメはあまり見ないんですよね。何せ活字中毒なもので活字の方が好きなんです。
おはようございます
そうですね。
もちろん、活字のほうが深みがありますね。
ただ「課長 島耕作」を書いた弘兼憲史の政治漫画「加治隆介の議」で、政治家の裏側を知ったような気がします。
新聞にも、評論を書いていますね。
ゲゲゲの鬼太郎は好きでしたねー。
鬼太郎が妖怪にかまぼこにされちゃう話が好きでした。ご存じないですよね(^^;
ねずみ男がいい味を出してました。
こんにちは
そうですね～
島根でしたか？
鬼太郎ロ-ドがあるのは。
今年はねずみ年で、ねずみ男が人気だとか。
「目玉おやじ」なら「株価」もピタリと当てるかも？
紙で作った王冠（？？）を付け、紙で作ったマントを付けて、悪役（保育園の先生）を、追いかけ退治する正義の味方の役です。（園児は全員が月光仮面です。正義の味方の大安売りです）
そういえば、私も孫ぐらいの年に風呂敷を首に巻きつけ野畑を駆け回った記憶があります。（歌を歌いながら）
まさに、「歴史は繰り返される」ですな。
こんにちは
現代の幼稚園で月光仮面ですか。
どこの誰だか しらないけれど♪
悪者みんな やっける
月光仮面の おじさんは
正義のい方で 良い人よ
疾風のように 現れて
疾風のように 去って行く
月光仮面は 誰れでしょう
月光仮面は 誰れでしょう♪
だったかな？
私は、会芝居の「黄金バット」が懐かしい。
「ワッハハッハ ワッハハッハ」と不適に笑いましたな。
私烏も、孫の運動会で美空ひばりの「お祭りマンボ」の曲が流れた時、家内と大笑いしました。
これを考えたのは、私たちの時代の人だと。
寒いですね（－－）冷蔵庫の☆からこんにちは。。
ブラックジャックが好きでした。。冷たいようで熱血漢な黒男さん。。かっこイイです（＊＾＾＊）
命とかお金についてすごく考えさせられる漫画でした。。お金で解決できない問題の多さに驚きました。。でも、そんな問題に負けない！ところがさらに素敵でした。。
こんいちは
＞ブラックジャックが好きでした。。冷たいようで熱血漢な黒男さん。。かっこイイです（＊＾＾＊）
手塚治虫は、確か医学博士だったのかな？
お金では、すべては解決できませんね。
「愛」だけでも、すべて解決できません。
もしも、信二に経済力があったら、二人は〔精神的な幼さは別として〕結ばれていたかも知れません。