バラの会さんのブログ
アベクロコンビが想定する株価の落とし所
百戦錬磨の投資マネーが蠢くマーケット参加者は、こうした流れの先を読む。それが7月10日前後の“株価操作”だ。
「次の決定会合が開かれる7月10日、11日がポイントです。異次元緩和から3カ月後なので、『逐次投入はしない』と言い切った黒田総裁のメンツも潰れない。11日にサプライズ的な追加策が出てくる可能性は高いでしょう」(市場関係者)
日経平均の水準も無視できない要素だ。投資顧問会社エフピーネット代表の松島修氏が言う。
「テクニカル分析では1万2000円近辺が反転ポイントになります。つまり、その水準のときに追加策を発表すると、相場力学的にも効果を発揮しやすいということになります」
アベクロは7月11日の日経平均を1万2000円前後と想定している可能性が高い。乱高下する市場を横目で見ながら、落としどころを定めているのだ。
「ただしハゲタカは何を仕掛けてくるか分かりません。7月10日前後に円買い(円高)を加速させるとか、長期金利を動かそうとするかもしれません。そうなると、安倍さんたちが描くシナリオ通りにはなりません」(櫻井英明氏)
市場に見透かされたアベクロの思惑はあっさり崩れ、参院選の圧勝も危うくなる。
※ 1万2千円で反転?・・・もっと下では?
1万円前後まで下落すると予想!?
株式売買をした事の無いアナリストに分る筈が無い・・・と思う。
ピーマンショック!さん
こんにちは
ユニクロは中国中心、中国が不況で業績が伸びないのは仕方ない事かな?
中国生産中国売りが主流では・・・?
こんにちは、
アベクロなる言葉も使われはじめましたね。
私は、柳井ユニクロ。ヤナクロにもっと頑張ってもらえば、よろしいかと
思います。
ここのところ、9983も株価低迷ぎみではありますが。
TOKさん
そうですね。
これからは板を見ながらの超短期トレードと割安株の長期保有