監督署に還付請求
だが、時効の壁にブチ当たった
時効2年 みじけぇ~~
たったの2年だけけぇ
書類をコピーしたらなんと23年度確定申告分の添付書類が
うちにあった!!!
何でうちにあるの????
23年の受付印がある正副控えと3枚セットでうちにファイル
してあった文章 クリックすると画像が拡大します
この書類が不足している事さえ気が付かない行政
普通ならチックして不足している書類の問い合わせがあってもいいはず
なのになにもない
そしてコピーを見て慌ててる
まぁ~グリグリと突っついてやろうかと思ったけど
今日は保有株が大暴落している事もあるし
ホームセンターで資材を買ったら レジのパート
不器用で思いっきりぶり切れそうになったりしたが
労働基準局の担当した方
痛いところを突かれた様子で 満面の笑みで対応してくれたので
大暴れはやめた
話し戻して
気が付かなかったのが悪い
仕方ない いろいろ調べても2年で失効
平成19年からの4年分の確定申告分の保険料78,850円は戻ってこない事になりました。
2年分の63,467円は還付されますので残りは諦めますか
労災保険料は労務比率22%に保険料率1000分の14を掛けるので お安い保険料です
がぁ~~
同じ労働保険でも失業保険は1000分の16.5
そこに厚生年金が給料の16.766%
社会保険が給料の11.53%
各会社と折半
30万円の給与の場合保険料が84,888円
これに比べたら労働保険がいかに安いかですよね
皆さんいろいろアドバイスありがとうございました
まさか時効でバッサリとやられるとはね
