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日立造船は乗っ取られるのだろうか?
四季報2007の第三集を第二集と比べてみると、株主欄上位に外国勢がどっと登場している。株価は安いし特定株主も少ないし、こりゃいちころでっせ。五年後が心配だ。
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四季報2007の第三集を第二集と比べてみると、株主欄上位に外国勢がどっと登場している。株価は安いし特定株主も少ないし、こりゃいちころでっせ。五年後が心配だ。