金の国内小売価格が金融緩和を背景に32年ぶりの高値

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金の国内小売価格が金融緩和を背景に32年ぶりの高値

金の国内小売価格が約32年ぶりの高値を付けたそうです。

金地金大手の田中貴金属工業で前日比104円高の1グラム=4826円(税抜き)と、1980年9月以来の高水準となったそうです。

 

世界的な金融緩和などを背景に、国際指標となるニューヨーク市場の金先物相場が上昇基調にあることに加え、外国為替市場で円安が進んだことで、円建ての国内価格上昇につながったようです。

 

東京工業品取引所の金先物価格(2013年12月渡し)も、前日比105円高の1グラム=4820円まで上昇し、1982年の上場以来の最高値を更新したそうです。

 

東京・銀座の田中貴金属の店舗は1時間~1時間半待ちの盛況で、手持ちの金を売る動きも活発になっているそうです。

 

いろんな所で金の買い取り所が増えていますね。

まだまだ上がるんでしょうか?

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