rikakusenninさんのブログ
今日の里山歩きもただ一人です
キノコ採りは10月下旬になるとガラリと様相が変わります
快晴なので午後から裏山へ行きました
ウラベニホテイシメジが短い一生を終わりかけてます
あんなにたくさん出ていた毒キノコもほとんど溶けて見えません
美味しいクリフウセンタケを採集して、次にアブラシメジを探したけれど見つからず
山道お散歩に切り替えました
誰にも逢いません
静かな静かな里山に夕日がまぶしいです
紅葉が始まって数日経った感じです
ヤマイモの葉は黄色から橙色です
カマツカの葉も色づいてきました
今度の日曜は白山スーパー林道へ行こうかと・・・・でも天気が心配^^;
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こんばんは。
>誰にも逢いません
静かな静かな里山に夕日がまぶしいです
そしてやがて私は仙人になってゆくのです。 笑
こんばんは。
自然豊かな里山を歩いてみたい気持ちに駆られました。
キノコは、色々あってよくわかりません。rikakusenninさんは、キノコなどもお詳しいようでよいですね。天然のキノコのお料理、おいしいでしょう。売られているものとは、味が違うのでしょうね。
土日は駄目のようです。
明日が一番いいのでしょう。
今年は土日が台風が多く、残念でした。
御在所に一回もいけず。
風車の弥吉さん
こんばんは
はい、そんな気がしてきました^^;
今年、キノコ採りで出会った競争相手は1組の夫婦だけです
あとはイワナの渓流釣りのにいちゃん1人・・・・・・
gilbertさん
こんばんは
はい、ぜひ里山歩きをなさってください^^
いろいろ発見があります
食料も^^;
キノコは数種類を合わせて水からゆっくり温度を上げていくと、美味しいダシが出ます^^
これが最大のポイントですね^^
ここを読んでください:きのこの栄養と調理
http://nittokusin.heteml.jp/kinoko/contents/cooking/cooking.html
きのこの味を左右するのは、旨味や香り成分の種類と量、及び肉質(歯触り)です。シイタケなど多くのきのこ類はグアニル酸を含み、グアニル酸は昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸と並ぶ三大旨味成分の一つです。
グアニル酸はグルタミン酸と混ざると数十倍に旨味が強くなることが知られており、シイタケと昆布でダシを取ると非常においしい理由はここにあります。
グアニル酸の量は、グアニル酸の元であるリボ核酸、リボ核酸を分解してグアニル酸を生成する酵素、及びグアニル酸を分解する酵素とのバランスによって決まります。グアニル酸生成に関与する酵素は比較的熱に安定で60~70℃で活性が高く、一方、グアニル酸を分解する酵素は60℃では大部分が壊れます。したがって、グアニル酸の量を増やすためには調理時に60~70℃の温度を与えてやることが大切です。
沸騰したお湯にキノコを投入するのは非常に損なやりかたなのです^^;
判らないキノコのお問い合わせができますよ
キノコ掲示板
http://mash-room.jp/cgi-bin/imgboard33.cgi
そのほか検索すればいっぱいあります^^
yoc1234さん
こんばんは
はい、日曜日は雨の予報ですね
11月3日あたりは混むと思います
天気の良い日にお越しください^^
こんばんは。
キノコ料理のポイントしかと聞きました^^v
いきなり高温じゃあだめなんですね^^
紅葉がキレイだとおすすめのスパー林道、お天気に恵まれて一番きれいな時期にいかれたらいいですね^^
できれば私も行ってきれいな紅葉見てみたいのですが・・・
どうなりますか^^;
もし行かれましたら、写真楽しみにしています^^
お疲れさまでした^-^
紗々さん
こんばんは
はい、そういうことですね
東京の姉が一生に一度でいいからスーパー林道を通って景色を見たいと前々から言ってるので今週末か日曜に行く予定です
猿も居るところなので今回も猿を見つけたら・・・・よお! 兄弟っ!
・・・・って ^^;