ひさっちさんのブログ
1889年の韓国の教科書 竹島は韓国領に入っていなかった
韓国で日本の統治下におかれる前の1889年に発行された教科書に、韓国の領土の範囲が記載されていたが、なんとその中に竹島は含まれていなかった。
韓国が主張することが全く嘘であることの証明になる。
日本政府は早くこの事実も踏まえて竹島問題で、国際司法裁判所へ提訴すべき。
まあこれを踏まえて提訴されたら、困る民主党の議員さんたち多そうだもんね。
それにしても、あの国に、1889年に教科書があったということの方が驚きなんだけど
1889年発行の韓国の教科書に「竹島は韓国領でない」証拠発見
http://www.news-postseven.com/archives/20121015_149188.html
まさに、やりたい放題。韓国の国会議員たちが「竹島上陸計画」を次々と発表している。国会行政委員会で10月16日の上陸が議決され、23日にも別の委員会が上陸を計画中だ。
現在はこうして韓国が不法に実効支配し、好き放題に反日アピールが繰り広げられる竹島だが、歴史的には明らかに日本の領土だ。その「動かぬ証拠」となる資料がある。
日本は1880年の調査で竹島を確認し、1905年に島根県に編入することを閣議決定した。ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。
「韓国側は『1905年当時、韓国は日本の保護国で反論できなかった』と主張しますが、そんなことはありません。日本の保護国になる以前の1899年に韓国で発行され、教科書として使われていた『大韓地誌』(写真)がその証拠です。教科書には韓国の領土範囲が記されていますが、そこに竹島は含まれていない」
『大韓地誌』の記述を日本語訳すると、以下のようになる。
〈わが大韓民国の位置はアジアの東部に在り、支那の東北部から日本海と黄海・渤海の間に突出した半島で、北緯33度15分より42度25分に至り、東経(グリニッジ天文台を基準とする)124度30分より130度35分に至り、東は日本海を界とし、西は黄海に浜し、南は日本海と黄海に臨み、東南は一海峡を隔てて日本の対馬と相対し……〉
この記述と、そこに添付されている地図を対照すればわかるが、「竹島は韓国領ではありません」と韓国の教科書に書いてあったのだ。今の主張が捏造であることがはっきりわかる。
10月12日に発売された『日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相』(SAPIO編集部・編)では水間氏をはじめとするジャーナリストたちが歴史資料などを丹念に紐解いたリポートを寄稿。
竹島や尖閣諸島の領有権についての韓国・中国の主張を覆す証拠が数多く示されている。間違いなく日本の領土であるという「事実」を日本人自身が知ることは、全ての議論の出発点になるはずだ。
地図・資料提供■水間政憲
※週刊ポスト2012年10月26日号
-
タグ:
jojuさん こんにちわ
そうですね
そしてマスゴミも広く日本国民に知らしめるべきなんですが、いつものように日本人にはひた隠しし続けるんですよね
こういう決定的証拠を国際的にアピールすべきでしょう。
少なくとも外務省のHPにアップしないと拙いでしょう。