世界の間違い

[I SAY企画プロダクションさん]

イラク戦争は私を使っていれば世界は変わっていた。

 

そしてアラブの春なども起こらなかった。

 

詳しくは余り言わないが世界は目覚めて欲しい。

[I SAY企画プロダクションさん]

seijiさん、こんにちは。

私が大陸横断した時に様々な事を認め

持ち帰った物が偏った利益に結びついて充分に発揮されて無いのでしょう。

狭い了見でいるのならば思い知るでしょう。

ロンリーウルフとして極秘に活動してましたが私が感情を出す事は稀にしか無いです。

食文化を学ぶべきです。

[I SAY企画プロダクションさん]

tenkaさん、こんにちは。

世界は学ぶべきです。

残念です。

 

[ｓｅｉｊｊｉ=ｍａｅｈａｒａａａさん]

おはようございます

 

突撃隊として人生を送ってきた我々には理解できます。

 

エジプトには、わたしが最後にかかわったカイロ大学の美貌の教授がいました。

 

彼女は、ムバラク政権のときに政治に巻き込まれてゆきました。

 

「交換と関係し、美貌と女の武器を使って教授の座を射止めたのではないか」

 

との、他の助教授らの反発を買い、陰湿ないじめと追い落とし作戦が始まり、

 

あるころないことをエジプトの三文新聞に書きたてられ、国家公務員法違反

 

の罪で「有罪」となり服役しました。半年後に刑務所に面会にいったとき

 

かつえ「蛇のように笑う女」とささやかれた美貌はもはやなく、化粧を落とした

 

やつれた顔には、老醜がしのびよっていました。

 

ムバラク失脚後、彼女がどうなったのか知りません。

 

かようにして、「アラブの春」は芽生え、

 

アラブ諸国にさらなる混沌を伝播させていこうとしているいうに思えますが、

 

どうでしょうか？

 

[tenkaさん]

そうですよね。