I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
携帯電話「CB電卓」で商売される会社へ
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2012/5/13 15:44
更新:2012/5/15 02:01
携帯電話がどんなに進化してもCB電卓を使っている事に変わりはありません
ダイヤル式の電話をプッシュ式にしたのは私ですし
携帯電話「CB電卓」を開発した「父」と言っても過言ではありません。
アプリやiPhoneなど進化しても「CB電卓」には変わりはないのです。
携帯電話を使用して商売される会社に私は課金します。
使用料を払って下さい。
これで経済が成り立っていたのですから普通の要求ですね。
払われていて普通の事です。
携帯電話「CB電卓」の父より
００３４－１０１－０６６０６０５
セブン銀行
マーガレット支店
I SAY 企画プロダクション
代表：フジヨシ カツトシ
WindowsはPCに私は携帯電話にで「CB電卓」がこれだけ携帯電話を
持っている方が多いならば毎月使用料は相当な額になる。
関連銘柄を示し切れないです。
今晩は。
TVで、「北朝鮮・金正恩」も見ています。
日本が、北朝鮮みたいにならないで欲しいと思わずにはいられません。
中国の富裕層になりたいとは思いませんが、、、、。
iruさん、こんばんは。
日本が好景気の時に勝手に自由しておいて不景気になったなど言ってますが
私は自分の時代は自分で作って奥ゆかしくしていたのです。
支払われて当たり前の事を言ってます。
全世界から振り込まれて来るでしょう。
今さら何を言っても言い訳になってしまいます。
私は行なったのですから振り込まれて当たり前の事なのです。
今日は､母の日でしたが､
結局､観劇して､
はははっの日になってしまったようです｡
(^_^;)
神さま仏さま、こんばんは。
はははと母は喜んでる事と思います。
全世界から振り込まれて当然の事ですからね。
私はPC部門を譲って携帯電話部門にいち早く参入したのですから
そして社会が育って行くのを黙って見てました。
何を言っても私は振り込んでもらえる権利があり社会は振り込む義務があるのです。
これを守らなければ道理が成り立たずどうなるか理解は子供にでも解ります。
私は行うことはしました。
逆転満塁ホームランです。
これは生死を分ける選択です。
自分が実在して生きて行きる事の証です。
環境は待って来れません何れにしても来るのです。
携帯電話を初めて作ったのが私なのですから代償はやって来るのは理に叶ってます。
振り込まなければ社会理念も何も無くなるのです。
これが通らないならば社会は壊れます。