現在関西圏では、夏場の電力不足による、経済や市民生活への悪影響が懸念されています。
原発の再稼働に関する検討、調整、推進等については政府主導でやる必要がありますが、その他については、電力会社の筆頭株主でもある首長がリーダーシップを発揮し、経済界、市民の要望をまとめ、日本中のの知恵を結集し、電力会社と一緒になって対策を検討して頂きたいと考えます。
当然政府も全面的に協力し、バックアップすべきと考えます。
これが成功すれば、関西圏の首長の評価は益々上昇するものと考えます。
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とりあえず、日本及び一部の国の政府の反撃の開始が確認できました。いまのところ、日本側の反撃の効果は他の要因で打ち消されたように見えましたが、今後の展開が楽しみです。
淡い期待
①平成の西南（東北）戦争は当然のことながら、死傷者はゼロで平和的なものですが、国を混乱させるという意味では近いものがあると考えます。
本戦争も知らない内に始まっており、案外現在は終結直前かもしれません。
犠牲者も少なくて済みそうです。
有能な方々は政府軍に残り、日本の発展及び国民の為に頑張って頂きたいと考えます。
②日本株の2番底も個別銘柄毎に、振い落しで撹乱し、知らない内に底打ちしていたと言う事になるのかも知れません。
外資JPのカウンターパンチでノックダウンです。
証券業界の方々と空売りの方々の大勝利のようです。
どうも素人が元気が良いといつまでも日本株は底打ちしないようなので、「ど」を復活し、ダウン（凍資）した状態で、「鳴くまで待とうホトトギス」モードに入りたいと考えます。
尚、反省点は、マイルールはほぼ守ることができましたが、衝動での早い利益確定と押し目買いにあるようです。事前に過去のトレンドを検証し、目標通りの株価で分散投資（利益確定）を実施したものは高い成功率になっています。
日本及び一部の国の政府はそろそろ反撃モードに入っても良いのではと思います。あと一段の下落後になるかもしれませんが？
谷深ければ山高し！！で今後を期待しましょう。
ため込んだ朗報がゾクゾクか？
今日は良いニュースがありました。これで、無駄な犠牲者を出さずに済みそうです。やはり、鳴くまで待とうホトトギスです。
国会審議は国民の為に、前向きに粛々と進められるものと予想します。
市場は本来なら好感し反応しても良いと思われましたが、先物と中国株の下落でごまかされたように思われます。
私は本日運良く、一部の銘柄で利確出来ましたので、目標値まで下落した銘柄をコツコツ投資することが出来ました。有難いことです。
空売りの方々は優秀な専門家の意見に従い頑張っておられるようです。
投資は厳しい状態が続いていますが、何とか投資方針を守っており、ほぼ想定範囲内で進行しています。
某株の逆三尊確定を待ち望んでいます。そう遠くはないと思いますが？但し、騙しの可能性もあります。
12.5.7（昨日）を忘れないようにしたいと思います。
竜巻で被害に遭われた方々の早期の復興を祈願いたします。
また、そのような状況で、世界の同時株安（日本発）を演出された方々の満足感に溢れる微笑を忘れないようにしたいと思います。
ＴＶでみる限り、日本株が暴落し、日本及び世界経済が衰退することが、証券業界の方々やマスコミの方々はとても愉快であるように見えました。
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