arama-さんのブログ
干潟のタコ素手でゲット//楽しいでしょうね
荒尾市の荒尾海岸で、干潟に潜むアシナガダコを素手で捕る「タコ掘り漁」がピークを迎えている。5月10日ごろまで続くという。
荒尾漁協によると、アシナガダコはマダコに比べると非常に足が長く「テナガダコ」とも呼ばれる。身が軟らかく、有明海の珍味の一つ。春の産卵期、沖合から海岸に移動する習性に合わせ、漁をする。巣穴を見つけると熊手のような道具で干潟を掘り、二の腕まで突っ込んでタコをつかむ。
全長1メートル近い大物を次々に捕らえていた地元の古城国昭さん(71)は「ゆでて酢みそ、煮付けにしてもうまかよ」。
入漁料は大人千円、中高生500円、小学生300円。同漁協=0968(62)0023。
=2012/04/30付 西日本新聞朝刊=
テナガダコは確か韓国でもよく食べられているもので、生での踊り食いが有名だったと思います。
有明海にもいたんですね。
青い熊さん
こんにちは
有明海の蛸は有名ですね。
説明ですと水ダコに似ている感じがします。
私はタコが大好物で、特に水ダコのオスが美味しいのです。
でも、近所では中々手に入らないです。
近ければチャレンジしたいとこです。