また@かつさんのブログ
短い間でしたが、さようなら皆さま。
今朝は7時に起きて、きちんと用意し、
画面に向かったのに、損切りできず、
ずるずるし、結局、2万5千円の損切りをしました。
その後、9369を1000株購入しましたが、
こちらも損切りの憂き目にあうと思います。
先日行ったパートの募集も断られ、
茫然自失。
ただ、株で何とかは、難しいので今日で止めます。
全てにおいて覚悟がなく、
流れて行くのかと。
短い間でしたが、お付き合い頂きましてありがとうございました。
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しばらくしてからもう一度お試しください。
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今朝は7時に起きて、きちんと用意し、
画面に向かったのに、損切りできず、
ずるずるし、結局、2万5千円の損切りをしました。
その後、9369を1000株購入しましたが、
こちらも損切りの憂き目にあうと思います。
先日行ったパートの募集も断られ、
茫然自失。
ただ、株で何とかは、難しいので今日で止めます。
全てにおいて覚悟がなく、
流れて行くのかと。
短い間でしたが、お付き合い頂きましてありがとうございました。
株なんて余裕の金でする道楽です。
これで食べていける人なんて、ほとんどいませんよ。
あまり力まず、楽しんでください。
一度、実際の売買から離れて、任意の銘柄一つの株価の値動き等を、半年程 研究してみたら如何でしょう。
株価の値動きは、その銘柄の投資主体である大口資金(証券会社とかファンド資金)が、数億から数十億円の資金を投入・回収のリズムをとりながら繰り返し動かしています。大口資金には、おのずから、目標とする株価高値や所要期間、資金投下配分ペース等が在り、決められた社内の投資戦術があります。そのディーラー達は、億単位の会社の資金を日々 動かす以上、自分の勝手な判断で資金を動かせる訳はなく、過去から蓄積されて来た会社のノウハウに基ずき、資金を動かしています。特に日柄リズム(高値や安値の更新や戻りの所要日数)は、重要視してるはずです。
株価の値動きは、業績推移、株価周期(日柄)、出来高、信用残高売買比率、日証金残高貸借比率と密接に連動しています。特に株価の値動きのサイクル(日柄又は、リズム取り)は重要で、例えば、業績が上向き傾向の平均的な銘柄(仕手株除く)の15%~20%ほどの上下の値動きを捕える場合、前の高値から35日~40日目(立会日数)に前回高値に戻してきます。週換算では、7週目から8週目に戻り高値が来ます。更に区分すると、小回り3週(15日~20日間)を2回ほど繰り返してリズムをとっています。
以上のことは、売買術の基本の一例ですが、売買から離れて客観的に株式投資(投機)を、眺める良い機会ではないかと思います。自分なりに理にかなった売買戦術を編み出したら如何でしょうか。