【3D映画】ALWAS三丁目の夕日'64

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【3D映画】ALWAS三丁目の夕日'64

早速、今日封切された「ALWAS三丁目の夕日'64【3D】」を観て来ました。
 

今回は、ちょうど東京オリンピックが開催された1964年が舞台でした。
 
前作の2作からしっかり時間が経過していて。
 
鈴木オートもちょっぴり看板が立派になっていたり。
竜之介さんもヒロミさんと結婚され、淳之介くんと3人で暮らして、茶川商店も2階が増築されていたり。
それになんと、六ちゃんに彼氏が!!
 
でも、何と云ってもどのシーンも人と人の絆が強くて、とても暖かさがいっぱいで。。。(T_T)
 
3Dの東京タワーを真上からのアングル、五輪マークを空に描いたジェット機、とんぼが飛び交う風景。。。
どれも手抜きがなくて、すごかったです。
 
また、まわりの風景、建物、走っている車、列車、行きかう人々などなど。。。
その当時の様子が忠実に再現されていて、これにも感動です。
 
本当にイイ映画でした。
 
以下、シネマ・スクエア7作品案内より


2005年に公開され異例のロングランヒットとなった1作目は日本アカデミー賞をはじめ数々の賞を獲得。そしてリクエストに応えるように製作された2作目(2007年)も前作を上回る大ヒットとなり、日本中を熱い感動の渦に巻き込みました。昭和33~34年と続いた前作ですが、今回は1964年が舞台です。1964年といえば、「東京オリンピック」が開催された年。オリンピックの開催を間近に控えた夕日町三丁目の人々は相変わらず個性豊かに元気に過ごしていました。しかし、皆、それぞれに転機が訪れようとしていました。。小説家の茶川竜之介はヒロミと結婚。高校生になった淳之介と暮らしていました。雑誌の連載は順調ではありましたがこの先、少し心配が残る様子。一方、向いの鈴木オートは自動車の普及に伴い、ますます商売が繁盛。ガレージも新調し、従業員も増加。六ちゃんにも後輩が出来、作業姿も板についてきました。最近、六ちゃんは、若いお医者さんに片思い中。恋の行方が気になります。そんな中、ある事件が勃発。三丁目の人々にどんな展開が待っているのでしょうか・・?
(C)2012 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会
配給:東宝
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、三浦友和、須賀健太 ほか
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