yoc1234さんのブログ
一絃琴と梅と歌
一絃琴と梅と歌
2012年01月16日
盆梅展と桜の木で作った一絃琴の演奏に聞き入っていました。今どきこのような大きな桜の木は少ないでしょうね。裏側を見せてもらい、その素晴らしさに感嘆。1/8
前日は寒すぎて、尺八と琴を聞く間もなく退散。
http://www.shirotori-garden.jp/img/gyoji/2012hime/2012shinshun_A4_1115.pdf
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盆梅展と桜の木で作った一絃琴の演奏に聞き入っていました。今どきこのような大きな桜の木は少ないでしょうね。裏側を見せてもらい、その素晴らしさに感嘆。1/8
前日は寒すぎて、尺八と琴を聞く間もなく退散。
http://www.shirotori-garden.jp/img/gyoji/2012hime/2012shinshun_A4_1115.pdf
arama-さん
こんにちは。
よくご存知ですね。
この琴を見てびっくりしたのは、その材質で桜は見たことないです。
その幅はすごく広く、桐なら作れますが、桜でこれだけのものは
保存木になっていて、伐採できません。
うちにはこれを作れそうな桜がありますが、
音色はほかのものと比べ高い音が出ます。
またこの木目の美しさは絶品です。
こんにちは
改めて写真を拝見させていただきました。
この一弦琴・・・随分幅がありますね。
平安時代の一弦琴は幅が3.5寸~4寸、長さが4尺前後、材質も桐が多いのですが、桜は珍しいですね。
音色が少し高くなかったでしょう。
桜は固木ですから反響が桐とだいぶ違うと思います。
私は桜の一弦琴の演奏を聞いたことがないので、そう感じているだけですけど。
勝手な想像でコメントいたしまして申し訳ございません。
花咲薫子さん
おはようございます。
瓜生社長の思っているような楽しめるSNSが作れたらと思います。
どうしてもぎすぎすした、生々しい日記が多いです。
ここで発散されているのでしょう。
花を見て和んでもらえれば幸せです。
神埼あおいさん
おはようございます。
そういえば、一弦の琴ありましたね。
知立の無量寿寺の八橋かきつばた園(八橋町寺内61-1)で、毎年行われる
大正琴の演奏会でいい音色で、大勢の人が弾かれているのを見て、知っていました。
小布施での出会いはそれはすごいものだったでしょうね。
仮名書道はきれいですね。
まるで絵のようで、そこから情景が浮かんできます。
漢字が象形文字だったということからもわかります。
yoc1234さんの日記は、情報がいつもありがたく感謝ですが、写真も実は楽しませていただいています。
株日記は堅いので、ビジュアルの要素があると、和んで良いと思います。(^^)
こんばんは
昔 宮尾登美子さんの小説 一弦の琴が ドラマ化されて・・・
この世に 一弦だけの琴がある事を知りました
不思議な楽器だと 心に残っていましたが・・・・小説の世界だと思っていました
その後 小布施に行った時 古民家に小さな 一弦の琴があって・・・・
ビックリしました
またまた その後 私の田舎で 小さな料理旅館が この一弦の琴の演奏会を催したのです
一弦の琴の演奏は 今では記憶も薄れて・・・感想も述べられないほどですが
一弦だけの琴・・・ドラマと相まって 聞けただけで 感激でした
仮名書道は昔 少し嗜んだことがあります
子筆になじむまで時間がかかりました
上手くはなりませんでしたが・・・かな文字がどんな漢字が化けたものなのか
知る機会になりました
arama-さん
こんばんは。
そうですね、押さえる指と弾く指では違いが。
よく見ていますね。
この琴は台が桜の一番下の部分の木を輪切りにし、
一番よさそうな部分を使っています。
ものすごい大木です。
こんばんは
奏者の装束も千早を召され。。。
絃を押さえう指に筒状の物をはめていたと思います。
煤竹で作った爪で奏でるので音色が柔らかいと思います。
すがすがしさを感じます。。。。
ノリスさん
こんばんは。
服の感じがよく似ていますね。
響きが違うようですね。
この辺は使う人でないとわかりません。
心豊かでも芸術がわからぬ人も。
人生いろいろです。
企画プロさん
こんばんは。
そうですね、大名とか公家の世界ですね。
こんばんは
今日の社員食堂はカツとじと・・・・・カツとじと・・・・???(なんでしたっけ)
琴を弾いてるのは松子デラックスではなかったのですね。
桜の木で作った琴での演奏ですか。なんだか新春ですね。
芸術は心を豊かにしてくれますよね。(*^ ^*)
こんばんは。
昔はこの風情は個人の資産家など所有してましたね。
紗々さん
こんばんは。
書道のうまい人には良さがわかりますね。
古典にのっている書はきれいで、流れるようですね。
何でもご存知ですね。
記憶に残らなかったが、懐かしい春の曲ばかりでした。
こんばんは。
まず書に目が行きました^^
この扇型の和紙に散らし書き・・・難しいのですよね。^^
素晴らしい琴でどんな曲を奏でられたのでしょうか?
ぽけぽけさん
そうですね、ここまでなるには毎日書く必要がありますね。
でも本当にうまい人は上手な人の書を見て、覚えること。
盆栽はその人の歴史ですね。
くれないでしょうね。
こんばんは。
素敵な書ですね。
娘が小学生になったら、一緒に書道を習いたいと思っています。
字が綺麗に書けるようになったら、折々の葉書は手書きでさらさら。
とっても憧れます♪
実家に帰った時に、兄の持ち物である梅の盆栽を「ちょうだい」と言ったら
あっさり却下されました。残念。
風車の弥吉さん
こんばんは。
この書はすごくいいものですね。
琴はどうして一本の絃でこれが出るのかという。
不思議です。
盆梅は自分でもできそうですが、こんな小さいの作ったら、
遊びに行けなくなります。
★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん
こんばんは。
暗いので接写ではきれいに撮れないのです。
フラッシュでは真っ白になります。
でもここの書はみたら、模写のように新しいものです。
こんばんは。
琴の音が聞こえてきそうです。
書も素晴らしい!。
(旨すぎて解らなかった)
盆梅も又見ごたえがありますね。
全てにおいて日本古来の芸術です。
yocさん こんばんは
とても上品で重要文化財クラスの香りが致します。
さりげなくぼかして撮影されているのですね。?
(江戸っ子ですと憎いね~でしょうけど凄さがわかります。)