ニッパチの星さんのブログ
日本発展、おもろい企画案③
<生活保護の改善>
生活保護は当然の権利ではありますが、安易な受給は前向きな意識を阻害するとともに、低所得ながら一生懸命に働き、なんとか、生活保護を受けない方々との不公平感が高まります。
そこで次のことを提案したいと考えます。
①生活保護の対象を3ランクぐらいに分け、支給内容を変える。
<例>
A:完全に働くことが困難→従来通り全額支給。又は衣食住を現物支給とし、若干の金額を支給する。
B:障害等で職種は限定されるが、働くことは可能→支給額を従来の80-95%とする。又は衣食住を現物支給とし、若干の金額(Aより少ない)を支給する。但し働いて収入を得た場合は1/2を返し、残りの1/2を自由に使えるようにする。
C:働くことは可能であるが、何らかの理由で働かない方→衣食住を現物支給とする。現金支給はゼロ。但し働いて収入を得た場合は1/2を返し、残りの1/2を自由に使えるようにする。
*現物支給にすると、経費削減、物資の有効活用及び雇用の増加が期待できると考えます。また、現物支給は世間体から出来るだけ受けたくないという意識が働き、労働意欲が増す可能性があります。
*日本の復活にはとにかく働く人を増加し、GDPを上昇させる必要があると考えます。
会社員の専業主婦と共働きの女性及び自営業の専業主婦との不公平(配偶者控除、年金、医療費等)についても、上記と同様な考え方で見直す必要があると考えます。
また、子育て支援の拡大は必須。
tajima86さん コメントありがとうございます。
理解できないところもありますが、不愉快な思いをされたのであれば、お詫び申し上げます。お許しください。
tajima86さん コメントありがとうございます。
>まずは、星さんが”自己責任”で大学生以上には