現時点での政界再編は、復興の遅滞の影響は小さく、日本国民及び経済にとって、良い結果をもたらす可能性が高いものと考えます。
志の高い政治家は決断する時かも？
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不安煽りの専門家の大手証券会社の教祖様が、水曜日のＴＶで、現状までの株価トレンドが2007年と近似しており、来年は2008年と同様に、オリンピックのある年であることから、世界株価大暴落を予想されていました。
素人考えかもしれませんがオリンピックの影響は、新興国と先進国では大きく異なり、先進国ではオリンピック開催前のインフラ整備等の投資や財政出動が大きくない為、反動による悪影響は小さいものと予想します。
従って当事国は影響あるかもしれませんが、世界に与える影響は小さいものと考えます。
また、日本の投資家がイギリスに積極的に投資するという話はあまり聞いたことがありません。
素人の戯言
日本の個人投資家の多くは、震災がなければ、曲がりやとなっていた、不安煽りの専門家の大手証券会社の教祖様のマインドコントロールにかかり、欲に駆られて、同調しているだけのように見受けられます。
教祖様は近い将来、悪運も尽きるように予想されます。
追伸
来年から政府（官僚）は日本株価対策に本腰を入れるものと予想します。
（年内は株価を上げても、個人投資家からの税収は増加しない為→リーマンショック時の損失以上に株価上昇で利益を上げる人がいないと税収が増加しない←損失3年間繰り越し可）
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