siozukeeeeeeさんのブログ
本日天気晴天なれども波高し
先ほどまで、録画しておいた坂の上の雲を見ておりました。
いよいよ今度の日曜日は、バルチック艦隊との戦闘であります。
「天気がよく視界も鮮明であるため射撃にとっては好条件であり、波が高ければこちらのほうが揺れに強いためなお射撃精度に差をつけることができる。したがって勝利疑うところ無し。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213914762
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)の株式相場も、本日一時年初来高値を更新し、いよいよ佳境に入ってまいりました。
アマナHD相場の決戦のポイントは、権利落ち後も売り超が残るかどうかにかかっていると思っております。
現在すでに逆日歩が小額ですが発生していますので、権利確定日には両建ての取引が今年も発生し、まぁ間違いなく最高料率をつけることになるでしょう。
今現在もすでにその一部の売買が発生しているものと、私は考えております。
ですので、現在の信用倍率1倍(http://table.yahoo.co.jp/bt?s=2402.T&g=d)と言う需給の改善状況が、優待相場の恩恵を受けていることは間違いないとは思いますが、もしこの需給が改善された状態が権利落ち後も続くならば、アマナHD相場が一層盛り上がるのではないかと、私は考えているのであります。
目下来年2月中旬に発表されるであろう決算発表は、最終赤字転落という会社予想が出ておりますので、この時期に現物の短期売買のための購入や信用買いを試みる愚か者はいないと思うのであります。
そういう者がいなければ、証券会社の反対売買も発生しないでありましょうから、今回の相場に関しては証券自己を敵に回さずにすむであろうと、私は睨んでいるのであります。
そうなれば、大口の売り崩しがほぼ無くなった今では、完全な需給相場であると言えましょう。
悪材料出尽くし後の好業績を見越した実需の買いも、ぽつぽつと入り始めるのではないかと、私は思うのであります。
また今日はですね、帰宅後の睡眠が目が覚めましたら、鼻水と痰がありましてね、身体の調子もどうもよくないのであります。
ぶっちゃけていいますと、インフルエンザにかかったなと思ったのであります。
ただ私は予防接種をしていますので、まだひき始めならばなんとかなると思いまして、思い切って近くの公園でのジョギングを決行したのであります。
1時間半、きっちり発汗いたしました。
今も少々身体と頭がぼーとした状態でありますが、夕食もきちんと食べましたし、明日の朝食もきちんと食べますので、たぶんこれは良くなると思います(笑)
そして私の職場は今月末から2月の中旬頃まで、職場の人員の補充に失敗した為に、勤務日程がきつくなっております
ですので、私も特に遊ぶことは考えず、仕事中心にしばらくは過ごそうと思います。
外出を控えるということは、家にいるということですから、日記を書くことの出来る時間も増えるわけであります。
応援団の私がそういう状態になることも、アマナHD相場には悪くはない話だと思うのであります。
冒頭の言葉ではありませんが、アマナHD相場に関しては、勝利は疑うところ無しだと、私は考えておりますよ(笑)
さて、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)でありますが、株主優待はこちらであります。
保有期間に応じて、
(1)「写真の町」北海道東川町の産地直送の新米 及び
(2)自社取扱い写真コンテンツを用いたオリジナルカレンダーを贈呈
100株以上
保有期間1年未満
(1) 2kg 及び (2)
保有期間1年以上
(1) 4kg 及び (2)
保有期間3年以上
(1) 6kg 及び (2)
長期保有優遇の優待ですので、購入時期への損得感はあまりありませんが、やはり権利確定月に近い時に買えれば、それに越したことはないと思います。
アマナHDは12月決算ですので、今は絶好の買い時かと思います。
配当も1株あたり15円を予定しておりますよ。
税引き前の配当利回りは、3%以上あります。
株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います(笑)
おはようございます。
アマナHDには現在のところ仕手はいないかと思うのですが(需給にあわせて売買注文をスライドさせてくださる方はいらっしゃるようです)、楽しく株をやっているのは確かです。
実のところ、私は株価はあまり気にしない心境に達しております。
株価よりは企業の実態(収益力・競争力)を注視していますので、これが楽しめる秘訣なのかと思ってます。
どうもです。
あなたのように楽しく仕手株?をやっている方は初めて見ました(--;
感服の極みです。