こわっぱv(・。・)さんのブログ
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紅茶花伝 苺ミルフィーユ味
昨日、ある講義を聞きに行った時の話です。
こわっぱの隣の席には、30代半ば程のまぁまぁ綺麗な女性が座っておりました。
講義を聞いていくうちに、こわっぱは喉が渇いたのでバッグの中から紅茶花伝苺ミルフィーユを取り出して飲んでました。
するとその隣のお姉さんがずっとこちらを向いているではありませんか!?
こわっぱが「どうしましたか?」と、問うと「紅茶花伝にそんな種類あったのですね!初めて知りました!」と驚いたようでした。
そして講義が進む中で、こわっぱがその紅茶花伝を飲む度にこっち向いて「美味しいですか?」とか「どんな味がするんですか?」と興味津々な様子でした。
なので、こわっぱも「紅茶なのに苺の風味がして美味しいですよ。」なんて答えるわけですよ。
すると「いいなぁ。私も飲んでみたい!」と言うので、「ぜひ今度飲んでみて下さい!」って言いました。
そしたらなんと「え~今飲みたいなぁ。」って。
えっw(°O°)w
そんなこと言われたからには、こわっぱも「んじゃちょっと飲んでみます?」って紅茶花伝を差し出しましたよ。
するとお姉さんは少し笑いながら「うふふっ。こわっぱさん変態ですか?(笑)」って(・・;)
意外過ぎる返答にこわっぱも一瞬言葉を失いました…
えっ!?
この会話の流れ的におかしいよね!?
でもよく考えると確かにお姉さんは「飲みたい。」とは言ったけど「ちょうだい。」とは言ってないしなぁ。
いやでもあそこでは、あぁ言う以外に他にないだろ!?
なんて自分の中で色々葛藤がありました。
そして、「変態ですか?」と問われて「はい。変態です。」ですなんて答えられないじゃないですか?
どちらかというと若干変態の部類に入るのかもしれませんが、そこはこわっぱもプライドがありますので「いえ。変態ではないです。」 って答えましたけど。
その後は多少気まずい感じではありましたが講義は進んで行きました。
そして講義が終わり、帰る支度をしているとそのお姉さんが「今日はお疲れ様でした。ほどほどにね(笑)」 って言って帰って行きました。
いやいや「ほどほどに」って何よ!?(@_@;)
こわっぱが何をした!?
変なこと言ったわけじゃないし、変な妄想してたわけでもないのに(?_?)
お姉さんに飲ませたペットボトルの口先をペロン、ペロンでもするのかとでも思ってたのかな!?
そんなことしねーし!(`´)
一体、あのお姉さんは何がしたかったのだろう?
こわっぱは、からかわれただけだったのか?
今でも何が起きたのか理解できてません!?
久々に、女心は分からないと実感いたしました(;^_^A
こわっぱさん
こんばんは~
深夜に失礼します
そんなこと言われたら、腹が立ちますよね
でも ひょっとしたら、S女さんがふざけただけなのかも…
文面 おもしろ過ぎます![](/images/emoticons/confident.gif?emid=198)
ありがとうございます。
あの女性は恐らく、ドSだったのでしょう!
こわっぱ さん 初めまして。
いえ いえ そうでは ありません。
>確かにお姉さんは「飲みたい。」とは言ったけど「ちょうだい。」とは言ってない。
>「紅茶花伝にそんな種類あったのですね!初めて知りました!」と驚いたようでした。
>「美味しいですか?」とか「どんな味がするんですか?」と興味津々な様子でした。
わたし(しろ)も、紅茶花伝にそんな種類あったのですか? 初めて知りました。
わたしも、のんでみたいと思いました。
このようなサプライズに備えて、もう1本ふところへ。
つば つけてない紅茶花伝を差し出してたら、オルナタティブストーリーが、、
紅富貴は、気高い香りがします。
ベランダに、1本、どうですか?
為替をするひとは、胃を痛めます。
お茶のカテキンその他が、からだを守ります。
何てたって、体力がものを言います。
花粉症にも。
お茶の木「紅富貴」の花 | おやすみ前の独り言
http://oyasumitama.jugem.jp/?eid=142
こんばんはです。
花粉症にも良いとされる、紅富貴緑茶ですね♪
ネットの通販とかでよく見かけますが、試したことはないので今度試してみようと思います。
ありがとうございます(^-^)