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明日の相場
なんだかユーロやイギリス辺りが楽観的になってきました。
日本では売り先行のGS(ゴールドマンサックス)がユーロ圏では買いを出しているとか。
指標もドイツを筆頭に良好です。
それとオセアニア(NZ,AU)市場も結構評価されているらしいです。まあ資源国ですから、資源高の今はおいしいですよね。
この流れを受けて、アメリカ市場も上昇から始まりました。
為替もリスク回避の動きが後退して、大幅に円安に振れています。この楽観ムードはユーロ発なので予想外でした。
CME先物では日経平均は13200(+190 1:36時点)とこのままいけば明日の日本市場は上昇するようです。
さてさて、この楽観ムードはいつまで続くのでしょうか?
更に一番肝心のアメリカの景気動向はどうなっていくのでしょうか?
私にはサッパリです(;´∀`)
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とにかく明日の上げに期待です♪
おはようございます。
13000の壁はなかなか厚いですねぇ~。
アメリカでもモノライン救済策やら住宅差し押さえ凍結案やらプラス材料が出てきているようです。
まぁ少なく見積もっても今日くらいはこの流れでいくんじゃないでしょうかね?
いや~それが自分にも分からないんですよ。
主なニュースは富士フィルムによる富山化学買収(880円で)というプラス材料とラウンドワンによる業績下方修正と、出店店舗の拡大というリスクを伴う経営方針に売りが入るというマイナス材料でした。
時間的には後場の下げなので中国(今まで中国だと思っていましたがもしかしたら香港かもしれません。香港なら中国とはまた別物のような気がします)に影響されたのかと思いましたが、あまり連動性はありませんでした。
外資系動向についても差引-500万株と直近と比べても少ない売りでした。
為替では円転の動きがあったようですが、あまり株には関係のないような話でした。
テレビでもネットでも下げた理由について触れていないので、結局のところ原因不明という感じです。分かったら書き込みます。
+200を超えたら私のほうこそ利確出来るはずでした。明日以降に延長です。