yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ13326件目 / 全21141件次へ » ブログ 羽化後のマユ 通報する yoc1234さん 投稿:2011/11/1 21:43更新:2011/11/2 07:57 羽化後のマユ 2011年11月01日 ヤママユのような繭があった。羽化後なのだろう。どこかにいると思う。これを集めるといい着物ができそうだ。 通貨ペア: ユーロ/円 通報する 8件のコメントがあります 古い順新しい順 もりぎんさん 2011/11/1 21:57 通報する こんばんは。独・英ともドカ下げですね。ギリシャおそるべし。 「4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作る。繭一粒から得られる糸は長さ約600~700m、1000粒で約250~300g程度の絹糸が採取される。この糸は「天蚕(テンサン)糸」と呼ばれる。」 大きな蛾なんですね。手間隙かけてつむいだ昔の人はえらいですね。 rikakusenninさん 2011/11/1 22:11 通報する こんばんは りっぱな繭です最近、見かけないですね昔はクヌギの木にけっこうありました yoc1234さん 2011/11/1 22:55 通報する もり銀さん そうですね、ギリシャショックです。 むかし、蚕のものを、糸をつむいで着物作ったことあります。 子供のとき、おばあさんにこき使われました。 yoc1234さん 2011/11/1 23:02 通報する rikakusenninさん こんばんは。 最近は農薬が無くなったようなので復活してきたようです。 田んぼがイオンのショッピングセンターになり、農薬ゼロに。 年々増えています。 呑気呆亭さん 2011/11/1 23:06 通報する これはたぶんヤママユですね。成虫に成る時に、糸を食いちぎって出て来ますので、もうこの状態では糸を引き出すのは無理でしょう。小学生の時、蚕を育てたことがあります。餌不足で栄養不良、小さな繭が出来ました。 (^^♪ TAROSSAさん 2011/11/2 01:30 通報する こんばんは。 たしかヤママユは普通のマユに比べて小さいんですよね。このマユで着物を作ろうとすると、相当たくさんのマユが必要となるんでしょうね。 yoc1234さん 2011/11/2 07:53 通報する 呑気呆亭さん おはようございます。 そうですね、飛んでいるのを見たわけでないので、近い種類のものかもしれないですが、 小さいまゆです。 昔はみんな学校で繭作りしてましたね。 うちにも桑の木があったので、育てていました。 さなぎになる前に糸を取ってしまうんでしたか? もう忘れました。 yoc1234さん 2011/11/2 07:57 通報する TAROSSAさん おはようございます。 昔のことで思い出せないですが、糸は色々作らさせられました。 今となっては、襟巻きや着物が残っていますが、使えないですね。 溶かせばもう一度糸として再生できそうですが。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
独・英ともドカ下げですね。ギリシャおそるべし。
「4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作る。
繭一粒から得られる糸は長さ約600~700m、1000粒で約250~300g程度の絹糸が採取される。
この糸は「天蚕(テンサン)糸」と呼ばれる。」
大きな蛾なんですね。
手間隙かけてつむいだ昔の人はえらいですね。
こんばんは
りっぱな繭です
最近、見かけないですね
昔はクヌギの木にけっこうありました
もり銀さん
そうですね、ギリシャショックです。
むかし、蚕のものを、糸をつむいで着物作ったことあります。
子供のとき、おばあさんにこき使われました。
rikakusenninさん
こんばんは。
最近は農薬が無くなったようなので復活してきたようです。
田んぼがイオンのショッピングセンターになり、農薬ゼロに。
年々増えています。
こんばんは。
たしかヤママユは普通のマユに比べて小さいんですよね。
このマユで着物を作ろうとすると、相当たくさんのマユが必要となるんでしょうね。
呑気呆亭さん
おはようございます。
そうですね、飛んでいるのを見たわけでないので、近い種類のものかもしれないですが、
小さいまゆです。
昔はみんな学校で繭作りしてましたね。
うちにも桑の木があったので、育てていました。
さなぎになる前に糸を取ってしまうんでしたか?
もう忘れました。
TAROSSAさん
おはようございます。
昔のことで思い出せないですが、糸は色々作らさせられました。
今となっては、襟巻きや着物が残っていますが、使えないですね。
溶かせばもう一度糸として再生できそうですが。