羽化後のマユ
2011年11月01日
ヤママユのような繭があった。羽化後なのだろう。どこかにいると思う。これを集めるといい着物ができそうだ。
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2011/11/01 - yoc1234さんの株式ブログ。タイトル:「羽化後のマユ」 本文:羽化後のマユ 2011年11月01日 ヤママユのような繭があった。羽化後なのだろう。どこかにいると思う。これを集めるといい着物ができそうだ。
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おはようございます。
昔のことで思い出せないですが、糸は色々作らさせられました。
今となっては、襟巻きや着物が残っていますが、使えないですね。
溶かせばもう一度糸として再生できそうですが。
呑気呆亭さん
おはようございます。
そうですね、飛んでいるのを見たわけでないので、近い種類のものかもしれないですが、
小さいまゆです。
昔はみんな学校で繭作りしてましたね。
うちにも桑の木があったので、育てていました。
さなぎになる前に糸を取ってしまうんでしたか?
もう忘れました。
こんばんは。
たしかヤママユは普通のマユに比べて小さいんですよね。
このマユで着物を作ろうとすると、相当たくさんのマユが必要となるんでしょうね。
rikakusenninさん
こんばんは。
最近は農薬が無くなったようなので復活してきたようです。
田んぼがイオンのショッピングセンターになり、農薬ゼロに。
年々増えています。
もり銀さん
そうですね、ギリシャショックです。
むかし、蚕のものを、糸をつむいで着物作ったことあります。
子供のとき、おばあさんにこき使われました。
こんばんは
りっぱな繭です
最近、見かけないですね
昔はクヌギの木にけっこうありました
こんばんは。
独・英ともドカ下げですね。ギリシャおそるべし。
「4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作る。
繭一粒から得られる糸は長さ約600~700m、1000粒で約250~300g程度の絹糸が採取される。
この糸は「天蚕(テンサン)糸」と呼ばれる。」
大きな蛾なんですね。
手間隙かけてつむいだ昔の人はえらいですね。