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人工衛星の破片が降るかも、人に当たる確率は3200分の１とか
TAROSSAさん
投稿:2011/9/11 02:05
更新:2011/9/12 18:52
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれないそうです。
世界のだれかに当たる確率は3200分の１だそうです。
ＮＡＳＡが、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表したそうです。
1991年に打ち上げられた大気観測衛星「ＵＡＲＳ」（約６トン）が、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っているようですが、高度は徐々に下がっており、９月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入するようです。
軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度～南緯57度の間で、日本を含む世界の広い範囲が対象地域になるようです。
試算では大部分は燃え尽きるようですが、26個の金属破片（計532キロ）が800キロ四方の範囲に落ちるようです。
この一つが、世界のだれかに当たる確率は3200分の１で、「自分に当たる確率」にすると、21兆分の１になるそうです。
3200分の１というと、宝くじに当たる確率よりずっと高いですね。
ただ、「私」（or みなさん）自身に当たる確率は21兆分の１とのことですので、そんなに心配しなくてもよさそうですね。
かにたまさん こんばんは。
こんな低い確率なんで、億万長者になれるかも。。。
オークションにかければ、高く売れるかもしれませんよ
ｷｬｯﾁしたら億万長者ですね！狙ってみます！！(｀･ω･´)ﾉ笑
21兆分の1で当たったらすごいです｡
でも､いくらすごくても､当たって死んでしまっては元も子もないですね｡
まあ､杞憂に終わるでしょうね｡
21兆分の1で当たったら運が良いのか悪いのか…(笑)
でも、そんなの心配しなくても良いようなので良かったです(*^^)v