浮気症かもしれませんが、
日本株も期待していますが、次の観点から、高速鉄道問題や住宅バブル崩壊の懸念があるものの、中国の相対的評価が上昇するものと考えます。
従いまして、中断していた中国株投資を一部再開しました。
①日本の震災の影響（隣国にメリット有り）
②ドル安の恩恵
③英国の暴徒問題
尚、ブラジル株価についても今年か来年に底打ちし（既に完了している可能性もゼロでは無い）、その後数年間は安定成長するものと予想します。
2件のコメントがあります
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円高、株安で苦しい思いをしている状態ですが、
一方お盆休みで海外に行かれた方々はとても喜んでおられることと思います。また、日本国としても出費も抑えられたものと予想します。（僅かかもしれませんが？）
逆に外国の方々が休みの時は円安で外国の方々が喜んで日本観光を楽しんで頂けるようになることを希望します。
証券業界の方々は優秀な方が多いので、どのような状況でも綿密な戦略を立てられているように思われます。妄想ですが、次のようなことが考えられるか？
①できれば、資産の少なくなった方々は退場してもらいたい。
②常に行動を共にするお得意さん以外でセミプロ級で勝っている方々は退場してもらいたい。
③資産を持っている新規お客様を大事にし、口コミで、株式投資の良さを広めたい。
④新規お客様が投資を始める環境を整えたい。（株価下落は自分達の利益にもなる？）
結論：新規お客の気持ちになってみるのも良いかもしれません。
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