「カンディンスキーと青騎士展」－山口県立美術館－

[ゆめかいびとさん]

山口県立美術館で開催中の「カンディンスキーと青騎士展」に行ってきました。



ＴＶＣＭもやっていて、そのキャッチコピーは、「わからない。でも美しい。」ですが、結構、わかりやすい絵でした。



ちなみに、おくさんは、絵より額縁に興味があったようです。。。

以下、展覧会の概要：山口県立美術館ＨＰより
今から100年前の1911年12月、ヴァシリー・カンディンスキーを中心に、ガブリエーレ・ミュンター、フランツ・マルク、アウグスト・マッケなどミュンヘンで斬新な美術運動を展開する画家たちが、「青騎士」の名のもとに展覧会を開催しました。この展覧会にはカンディンスキーの描いた大きな抽象画やフランスのロベール・ドローネーの作品、作曲家シェーンベルクの絵画作品なども展示され、当時のヨーロッパの前衛芸術の一端がうかがえる内容となっていました。青騎士はドイツ表現主義の一翼を担うものとみなされるようになりますが、その活動は1914年に始まる第1次世界大戦の影響で短命に終わりました。今回の展覧会は、世界屈指の青騎士コレクションを所蔵するミュンヘン市立レンバッハハウス美術館の所蔵品のなかから、代表作を含む油彩画など60点を紹介するものです。




今日のランチは、小郡まきはら病院が経営されている「レストラン・フィオーレ」に行きました。



「サンドW・de・ランチ（ドリンク付）」を頂きました。


サンドが２つにサラダ、からあげ、デザート、ドリンクが付いて、７３０円はお値打ちでした。