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ヤクルトレディーが北関東３県で京セラ製の太陽光発電を売り込み
TAROSSAさん
投稿:2011/7/14 01:16
更新:2011/7/15 19:40
京セラ製の太陽光発電システムを、１千人のヤクルトレディーが栃木、群馬、茨城の３県で売り込んでいるそうです。
約10万軒の顧客網を使い、顔なじみの主婦らに口コミで太陽光発電の魅力を伝えているようです。
３県でヤクルト飲料などを販売する「両毛ヤクルト販売」が今春、京セラの太陽光発電システムを扱うフランチャイズ（ＦＣ）店を設立したそうです。
対面販売が原則の同社のヤクルトレディーが、太陽光発電のチラシを顧客に手渡しているそうです。
京セラによると、ＦＣ店は全国に155店あり、同社の太陽光発電システムの売上高の３分の１を占めるそうです。
おもしろい試みですね。
成果はどれくらい上がっているんでしょうね。
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関連銘柄：
ヤクルト本社(2267) 京セラ(6971)
おはようございます。
書いたつもりが消えていました。
不思議です。
こういう取り組みは良いですね。
ヤクルトも儲かるし、どちらも得です。
また､旅の途中です｡
ねぇねぇ奥さん商法は古典的だけど案外うまくいくかもしれませんね｡
女性の方が隣の芝生が気になる性質だしね(笑)
車内ｸｰﾗｰ効きすぎ寒いです､車掌さんに言えない私はもう一枚はおります｡
書いたつもりが消えていることは､時々あるようですね｡
ﾔｸﾙﾄはそんなにｺｽﾄをかけずに販売できそうですね｡
今回はどちらに出かけていらっしゃるんでしょうか｡
どこか１軒で獲得できると､隣の芝が気になる主婦層から芋づる式に獲得できるかもしれませんね｡
東京の電車の冷房は､元に戻りつつあります｡
つぼおしさんのように寒いと言えない女性は多いと思います｡