with24さんのブログ
鹿児島の風景・・・花菖蒲とカキツバタ(農業センター)
昨日鹿児島市都市農業センターを散歩した時に、水圏の隣に花菖蒲とカキツバタが
栽培してありました。
頭を悩ませる花の1つで、見比べてみましたが・・・・さっぱり^^;
カキツバタも満開です。
隣の花菖蒲も満開です。
やぱり見分けがつかない花です。^^
花びらの根元が白いのが・・・・と書いてあるけど・・・
両方ともある・・・・
植える人も良く分かってない・・・・^^;
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yoc1234さん
こんばんわ^^
ご丁寧にありがとうございます。^^
私もインターネットで調べて何回か見たのですが・・・
なんかごちゃごちゃになって・・・^^;
ま~~楽しませてもらえばいいかと・・・^^
ありがとうございます。
こんばんは。
かきつばたは花の時期が2週間花しょうぶより早いです。
ここにあるものはほとんど花しょうぶです。
6番目の真ん中のものが原種に近いものですね。
まだこれから咲くとこなんですね。
今週末が楽しみですね。
茨城の潮来市のHPより
○あやめ
4月下旬から5月上旬。花は小型でシベリヤあやめ、カマヤマあやめ、ヒオオギあやめなどがありますが、品種改良はあまり進んでいません。三英咲きが主で、花色は白・紫・紅紫などで模様は見られません。あやめ園の通路脇など、水はけのいい場所に栽培されています。他種との見分け方は、花弁の弁元に入っている網の目模様です。
○杜若(カキツバタ)
花期は、5月中旬から5月末。花形は中型で、花色は紫・紅紫・白で三英咲き、たまに六英咲きも観られます。池の淵など、水辺に植えられ、楚々とした感じで咲く様が美しい花。他種との見分け方は、花弁の弁元に白い一本の筋が入っています。
○花菖蒲
花菖蒲は6月、早咲き、中咲き、遅咲きと品種改良によって多彩です。(日本花菖蒲協会登録数は、約5000種類)花形は三英、六英、八重などの外玉咲き、瓜咲き、受咲きなど変わり咲きがあります。花色は、白と紫が基本で、白筋、紫脈、吹掛け、覆輪、二色花と彩色パターンがあり、江戸系・肥後系・伊勢系の三系統があります。他種との見分け方は、花弁の弁元が黄色であることです。
球大先輩 おばんです^^
>先輩。分からなくていいんですよ。
そうですか・・・
>花は、名前を覚えてもらうために咲いているのではない、
というありがたい球の教えがあります。^^;
覚えてもらった方が嬉しいと思いますが・・・^^;
こんちはー。
先輩。分からなくていいんですよ。
花は、名前を覚えてもらうために咲いているのではない、
というありがたい球の教えがあります。^^;
ローズさん こんにちわ^^
>私も区別できないです
分からないですよね。^^
簡単な見分け方って無いのでしょうか?
花菖蒲とカキツバタどこが違うのでしょう?^^;
アヤメとノハナショウブって・・・・
さっぱりです。^^;
こんにちは
私も区別できないです。
ジャーマンアイリスは1本植えてあるのですが花が大きいです
あやめも菖蒲も同じに見えます(笑 )