I SAY企画プロダクションさんのブログ
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私が昭和の時期に作詞していた料金の未払いはどうなっているのでしょうか。
私は非常時の為に配当国家を目標として黙って時を過ごしてましたが復興の時の非常時には
黙ってません、配当を芸能界に求めます。
なぜなら芸能界に投資したからです、私の作詞した歌はミリオンセラーだったのですから
配当は堂々と頂きます。
http://www.youtube.com/watch?v=WHGWbfM9MHg
そして映画に置いては映画を数多く作ってまいりました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ht1YznzzlsI
俳優も有名にしてまいりました。
この方も私の手で有名にしました。
そして数々の映画を世に出して来ました。
配当は堂々と頂きます。
花は:マサコ
緑は大事ですね、植物の循環作用した水は澄んでます。
木の根の張りも興味があります、木は静かに地下水を呼び、水を運びます。
この様になったらコスト管理も無いような物で、如何に大自然を研究する材料にするしか
先を読んで行くのに、何から手を着けるか解って来たような気がします。
開拓から始めないといけないようです。
そして適材適所に農林業が不可欠でたい肥から始めないといけないようです。
I SAYさんがご苦労なさった若かりし時のご経験から思い当たる事があると思います。
おそらく夏場は、今みたいに便利、快適で過ごしやすくなかったはずですし
商品でも食品でも欲しくても手に入らなかった事もあるでしょう。
幼い時でも自然が一番の賜物だったのでしょうか?
すなわち緑は、水源の源でありお守りでもあり粉塵のフィルターの役割もします。
子供の時に大きな木の下で遊びませんでしたか?
その木が足りなければ将来にどうなるのか?言うまでもありません。
映画のATHRON(ライオンの出てくる洋画)でも最後に木が見方を守ってくれました。
木は、将来的に人を守る有力な候補だったんですね。
もちろん微量な放射能からも・・・・・・・・・
いまは、序章でしょう夏場が混乱すると思います。
それにしても頭痛いです。
それにしても、今回のみずほの件で投資しようと思っても、
お金が動かせないひともいたでしょう。
かといって、現金で持っているのは怖いですね。
私も同感です、しかも一番にこの惨事を配慮しながら冷や汗です。
的中させた惨事ですが、激流のような変化です。
前後を知って頂いている友人にコメントもらえる事に感謝です。
断片的な登場には驚きました。
私が冒険をして日本に帰国した時には何も無かったのです。
ポケットに小銭だけでした。
それから現在、弱小ですが投資できるまでになりました。
その為、私はいつも初心を忘れずに無の境地でいたいです。
貰えるものは欲しいのですが
地震の被災地や首都圏に母方の縁者が幾人かいます。
もしも里帰りするのなら同級生も含めて援助に使うCASHが将来的に必要になると思っています。
ゆえのお金に重点を置きたいです。
(今まで緊急時の為に一度もお金をおろした事が無い口座もCASHにするつもりでした。)
しかし、額が少ないのです。
シビアな発言ですね、強烈に人を感動させる作品だと好いのですが。
プロの世界は厳しいですよ。
簡単では無いです。
エディには驚きました(笑)私は被災地を思い作詞作曲中です。完成しましたら聴いて頂きたいです。そしてプロデュースして頂ければその利益を全額義援金にしたいと思います。これが共存共栄の理想的社会だと思います。民主主義の名を語る拝金主義は崩壊すれば良いのです。
これからは頑張ったか頑張らないは関係ありません。全員幸せにする共存共栄の社会にします。
私はこの方の歌も日本語に作詞して有名にしました。
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