★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さんのブログ
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地震、津波、火災、落下物、崩壊物に注意！
★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さん
投稿:2011/3/13 00:24
更新:2011/7/10 15:50
東日本巨大地震による余震など二次的被害も継続して注意が必要です。！
１：災害時に飲み水、食料、衣服、携帯やラジオ、携帯ランプやライト、など少なくても３日分は必要です。
「今回の様に原発近隣地域に居住の方は
濡れたマスクやスカーフ類（出来れば高性能マスク）、ヘルメットもあれば理想です。
メディカルケアとしてヨーソ液（うがい薬や海藻類）を多めに体内に取り入れたいです。」
２：衣服（厚手の暖かいものや高性能品）も出来れば予めリュックなどに詰めて足元は、機能性運動靴や長靴、登山靴なども考慮に入れたいです。
杖やバール状の棒も有効な場合もあります。
３：医薬品は、消毒液や包帯、傷バン、テープ、場合により飲み薬（数種類は欲しいです。）
４：大型重機やユニック（クレーン）、除雪機、ブルトーザー、トラクター何でも使えそうな機動力の応急確保の他に運転手、整備出来る人、溶接やバーナー類、必要部品の確保も有効でしょう。
５：家屋や倒壊物を上げる為のジャッキー類は、車の中や物置などにある事があります。（発炎筒なども乾かせば使える事もあります。）
また、消火器や使えそうな科学部質も確保されたし。
６：電線には高圧電流が流れていますしコンクリートの棒自体が凶器です。
普段以上に注意してください。
７：援助が来るまで二日～三日、自力で希望を持って乗り切って下さい。
生きる意志をしっかり持つことで道が開けます。
８：複数人いる場合は、交代で番をする事も必要です。
９：都市部では、地震でガスや可燃物が溢れている可能性があります。
火気の使用には十分に注意が必要です。
まずは、被災者の一日も早い救出、援助が望まれます。
また、住民には冷静に避難して頂きたい。との事
■福島県の病院で３人が被爆（原発から１０ｋｍくらい離れている。）■
他、死者・行方不明者多数です。
こんにちは
２つ重要な事があり
日記に記載された事を被災地域にいる友人に伝えたいと思います。ｍ（＿ ＿）ｍ
そうでしたか。
まずは、被災された方々の一日も早い平穏な生活への復帰と
被災地での救助活動が上手く行きますように祈っています。
また、亡くなられた故人のご冥福をお祈り致します。
字が大きすぎて読めません。
不思議な現象です。
病院は３ｋｍぐらいしか離れていなかったようです。
的確な情報ありがとうございます。＜（＿ ＿）＞
このところ福島県にいる知人が気になって眠れない程に悩んでいます。
何かしてあげたいけど出来ないのです。
少しビールでも飲んで眠りたいですね。
福島県の知人の方の消息わかりましたか、
電話は繋がりませんか、
最近はＮＨＫサイトhttp://www.nhk.or.jp/
などで、名前を入力すれば、
どこに避難しているかわかりますから、
だめもとで調べたら如何ですか。
ありがとうございます。
NHKのサイトサービスなのですね。
わかりました。
追記
ヨウ素液を体内に取り入れても効果がない事がわかっていますけど
（病院や放射能施設にある本物は、一般がすぐ手に入れられるものではありません。
どんな薬物にもリスクと言うか・・・・要素カリウムを見たような？放射線防御〇とか？専用のマスクでも１００％は難しいとか？とにかく想像を絶す大変なことなんですね。・・・・・・・・・いえません。）
結局放射性ブシツと言うのは、たくさんあって数十キロ範囲以外にも影響があります。
内部被爆・外部被爆・避けきれるものではないのです。
ただ、先行きに関して現地に住んでいる人に何もしないで待つ事を薦めるのか？
どこかに疎開や移住を求めるのか？
何もしない事や考える事をしない事自体もさけなければいけないと思いました。