今後日本は立ち直る可能性が高いと考えているからでしょう。
最近のマスメディアも色々と前向きな提案がみられるようになった。
政治家もこれだけ批判があれば、熟議の国会に協力せざるを得ないでしょう。
菅首相は顔色もよく元気はつらつでリーダーらしくなったように見えます。
菅政権についてマスメディアは不安を煽っていますが、実際は異なるように思われます。
議員や公務員費用の削減は充分可能でしょう。(但し一部の地方公務員は限界まで努力されているところもあるようです。)
専業主婦が家電製品により時間的余裕ができ、パート等で働けるようになったのと同様に、
現在のIT社会であれば情報収集費用(交通費等含む)や秘書の数は大幅に削減できると思われます。
一般の会社の生産性向上を見習ってやれば良いと考えます。
結論:日本は外国に比べ豊かな国で有り、また、改善余地も沢山残っている。