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DVD「田嶋智太郎のFX実践 テクニカル分析」をみて

初心に帰った。
以下、内容のまとめ。

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基本はトレンドフォローですよ。オシレーターも大切だけど、、、


1.FXはテクニカルが有効
 ①ファンダメンタルは情報量が膨大。また、プロに敵わない。(だからって、勉強しないのはダメ)
 ②株などに比べて強いトレンドを形成
 ③価格形成に強い影響を及ぼすファンドなどの規模が膨張
 ④外為市場は非常に懐が深い(1日の世界の取引金額が何百兆円)


2.グランビルの法則(200日移動平均線)
・GCとDC。
・トレンドがUPなら、日足が平均線に近づいてきてもUPする。(逆も然り)


3.21日線と89日線(21日は営業日約一か月分、かつフィボナッチ数列の数)
・GCとDC。 → (注意)89日線がUP中のGCと、89日線がDOWN中のGCでは信頼性が違う。
・(DCも然り。)


4.トレンドライン
・下値抵抗ライン(サポートライン)
・上値抵抗ライン(レジスタントライン)
・レンジ相場
・チャネルブレイク
  →頭と尻尾はくれてやれ。(確信を持って取引)


5.ドル円サイクル
・およそ8年(8年と16カ月)ごとに高値をとっている。(82、90、98、07、…)
・およそ5年ごとに底値/安値をとる。(00、05、…)
・およそ5年ごとにひとサイクルする。
・半値戻しなどが注目される。


6.一目均衡表
・三役好転(買いシグナル)
・雲の意識 → サポート、レジスタント、ブレイク


7.フィボナッチ比率
*right translationのとき
上げた後の下げで、フィボナッチ比率(38.2%、50%、61.8%)戻しがある。
*逆も然り

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