ウミウシ

[sami-さん]

     

なぜ、ウミウシ？？？

 

南国の海に潜ると、色とりどりの綺麗な魚がたくさんいます。

 

サンゴもあり見ているだけで楽しくなります。

 

そんな魚たちをいざ写真に収めようとしますと、僕の腕前では「えっ、どこに魚が・・・？」、「何を撮ったの？」見たいな写真が多くなります(^_^.

 

そんな時、スローなウミウシ君がいました。

 

この子達は、とっても近くまでカメラを寄らせてくれます。

 

最初はマクロ撮影の練習的に撮っていましたが、ウミウシって色も姿もバリエーションが豊富で、繊細でとても綺麗です。

 

今では、いつの間にかウミウシ撮影に夢中になることもよくあります。

 

タヌキイロウミウシ、ゴマフビロードウミウシ、ヒラムシの一種。

[黒鮪殿下さん]

ｻﾐさん おはようございます

ｳﾐｳｼはｶﾗﾌﾙで綺麗ですね｡

つのがあるので牛と呼ばれてしまったのでしょう(笑)｡

[sami-さん]

黒鮪殿下さん　おはようございます。

写真を撮るときには、その“つの”にピントを合わせるのがコツのようです。

つのが立ってる流れのない時を狙って撮ります。

[yoc1234さん]

こんにちは。

綺麗なつのです。

確かに、先端は動いて見えなくなりますね。

サイパンですね。

[sami-さん]

yoc1234さん　こんにちは。

ピントが合うと、つののギザギザまで写ってくれます。

６倍レンズで、約１０ｃｍの距離まで寄って撮るのを頑張ってます。

が、ピンとは結構シビアです。

サイパンです。