こんしゅう01/25~01/26に
米連邦準備制度理事会(ＦＲＢ)が米連邦公開市場委員会(ＦＯＭＣ)をひらきます。
この際、01月13日に公表されたベージュブック（地区連銀経済報告）が
参考資料とされます。詳しい内容はわたしの2011/01/13(08:04)
の日記参照
http://minkabu.jp/blog/show/304922
景気回復ペースに加速の兆しは出てはいるが、依然として失業率も高い。
ここで焦点になるのが
◆米ＦＲＢ（連邦準備制度理事会）による国債買い取りが2011年6月末で終了するのか？
◆量的緩和策を継続するのか？
◆追加緩和策はあるのか？
といったようなこと。
さて、どうなりますか？
ちゅうもくです！！
