yoc1234さんのブログ
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中国
中国 2011年01月03日
新華社通信が毎日中国経済に名称変更。新しくなったようです。
追伸:香港がすごい上昇で始まりました。縁起がいいです。(Y)
中国財政省は12月30日、主要な国有企業に対し、政府に支払う配当金を最高15%まで引き上げるよう命じた。教育や医療、軍備といった政策の財源を強化するため。
中国では アジア最大の石油精製大手・中国石油化工(シノペック、Sinopec)や、世界最多のユーザー数を抱える携帯電話大手・中国移動通信(China Mobile)など多くの大企業が国有だ。これらの企業は近年、中国の経済成長と、民間企業よりも国有企業を優遇する政策の相乗効果で莫大(ばくだい)な利益を得ている。
そこで政府は2011年から、税引き後利益に対する配当金の引き上げを決定した。財政省によると、たばこ・エネルギー・通信分野などの企業は現行の10%から15%に、鉄鋼・運輸・建設分野などの企業は現行の5%から10%に引き上げられる。(AFP)
省エネ・新エネルギー自動車産業発展計画、来月公表
中国、マーケットメイカーの範囲を拡大
11年、自動車市場の成長が鈍化
中証内地低炭素経済主題指数、11年1月から正式に発布
11年、GDP成長率は約9.5%
11年、中国CPIは4%上昇 (12/31)
11年の中国化学肥料輸入関税割当分配情況を公表=商務省
第12次五ヵ年規画(十二五)」(2011-15年)、「十二五」期間、中国は軽工業産業チェーンを伸ばす方針
レアアース環境保護基準を近く発表
来年、原油価格の天井値は120ドル?
物価上昇、庶民はGDP成長に失望
来年1月1日から小排気量自動車の取得税優遇を廃止
風力発電発展の3大焦点を解読
個人所得税調整案を国務院へ提出、全人代での承認が濃厚
第一陣のレアアース輸出枠で通年総枠を推定するべきではない=商務省 (12/29)
11年度第一陣の中国レアアース輸出割当を発表2011年度第一陣レアアース輸出割当を1446トンにすると発表した。前年の第一陣の1万6304トンより約11.4%減となる。
1-11月、中国工業企業利益率が5割近く増える (12/28)
中国、低所得家庭居住問題を緩和
電子商取引業融資額、年6億ドル超
2011年自動車業、2桁成長は微妙
中国で外資の不動産投資加速
中国当局が国民の間での利用普及を図っている高速列車で、車内販売の弁当などの価格が高すぎることに、一部乗客から不満の声が上がっている。中国の列車の旅では車内でお湯をもらい、カップラーメンを食べる光景がしばしば見られるが、動車組(新型高速列車)ではこれが許されないのだという。
(株式会社毎日中国経済)旧、新華社通信
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 10,775,000 2010年 12月 30日 10,228.92
.TOPX TOPIX 146,814 2010年 12月 31日 898.80
.JSD JASDAQ 0 2010年 12月 30日 52.30
.HSI 香港 ハンセン 0 12:00pm 23,313.98 +278.53 +1.21%
.AORD オーストラリア ASX 1,069,955,915 2010年 12月 31日 4,846.90 -39.80 -0.81%
.FTSTI Straits Times Index 0 12:00pm 3,225.86 +35.82 +1.12%
.KS11 韓国 総合 169,167 12:15pm 2,063.68 +12.68 +0.62%
.JKSE インドネシア 総合 0 12:05pm 3,728.72 +25.21 +0.68%
.PSI フィリピン 総合 0 12:15pm 4,209.80 +8.66 +0.21%
.SSEC 中国 上海総合
.TWII 台湾 加権 3,912,548 12:15pm 9,020.08 +47.58 +0.53%
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 81.300003
ユーロ (EUR) 108.050003
英 ポンド (GBP) 126.889999
オーストラリア ドル (AUD) 82.839996
ニュージーランド ドル (NZD) 63.430000
カナダ ドル (CAD) 81.860001
スイス フラン (CHF) 86.860001
中国 元 (CNY) 12.337800
(ロイターより抜粋)
新華社通信が毎日中国経済に名称変更。新しくなったようです。
追伸:香港がすごい上昇で始まりました。縁起がいいです。(Y)
中国財政省は12月30日、主要な国有企業に対し、政府に支払う配当金を最高15%まで引き上げるよう命じた。教育や医療、軍備といった政策の財源を強化するため。
中国では アジア最大の石油精製大手・中国石油化工(シノペック、Sinopec)や、世界最多のユーザー数を抱える携帯電話大手・中国移動通信(China Mobile)など多くの大企業が国有だ。これらの企業は近年、中国の経済成長と、民間企業よりも国有企業を優遇する政策の相乗効果で莫大(ばくだい)な利益を得ている。
そこで政府は2011年から、税引き後利益に対する配当金の引き上げを決定した。財政省によると、たばこ・エネルギー・通信分野などの企業は現行の10%から15%に、鉄鋼・運輸・建設分野などの企業は現行の5%から10%に引き上げられる。(AFP)
省エネ・新エネルギー自動車産業発展計画、来月公表
中国、マーケットメイカーの範囲を拡大
11年、自動車市場の成長が鈍化
中証内地低炭素経済主題指数、11年1月から正式に発布
11年、GDP成長率は約9.5%
11年、中国CPIは4%上昇 (12/31)
11年の中国化学肥料輸入関税割当分配情況を公表=商務省
第12次五ヵ年規画(十二五)」(2011-15年)、「十二五」期間、中国は軽工業産業チェーンを伸ばす方針
レアアース環境保護基準を近く発表
来年、原油価格の天井値は120ドル?
物価上昇、庶民はGDP成長に失望
来年1月1日から小排気量自動車の取得税優遇を廃止
風力発電発展の3大焦点を解読
個人所得税調整案を国務院へ提出、全人代での承認が濃厚
第一陣のレアアース輸出枠で通年総枠を推定するべきではない=商務省 (12/29)
11年度第一陣の中国レアアース輸出割当を発表2011年度第一陣レアアース輸出割当を1446トンにすると発表した。前年の第一陣の1万6304トンより約11.4%減となる。
1-11月、中国工業企業利益率が5割近く増える (12/28)
中国、低所得家庭居住問題を緩和
電子商取引業融資額、年6億ドル超
2011年自動車業、2桁成長は微妙
中国で外資の不動産投資加速
中国当局が国民の間での利用普及を図っている高速列車で、車内販売の弁当などの価格が高すぎることに、一部乗客から不満の声が上がっている。中国の列車の旅では車内でお湯をもらい、カップラーメンを食べる光景がしばしば見られるが、動車組(新型高速列車)ではこれが許されないのだという。
(株式会社毎日中国経済)旧、新華社通信
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 10,775,000 2010年 12月 30日 10,228.92
.TOPX TOPIX 146,814 2010年 12月 31日 898.80
.JSD JASDAQ 0 2010年 12月 30日 52.30
.HSI 香港 ハンセン 0 12:00pm 23,313.98 +278.53 +1.21%
.AORD オーストラリア ASX 1,069,955,915 2010年 12月 31日 4,846.90 -39.80 -0.81%
.FTSTI Straits Times Index 0 12:00pm 3,225.86 +35.82 +1.12%
.KS11 韓国 総合 169,167 12:15pm 2,063.68 +12.68 +0.62%
.JKSE インドネシア 総合 0 12:05pm 3,728.72 +25.21 +0.68%
.PSI フィリピン 総合 0 12:15pm 4,209.80 +8.66 +0.21%
.SSEC 中国 上海総合
.TWII 台湾 加権 3,912,548 12:15pm 9,020.08 +47.58 +0.53%
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 81.300003
ユーロ (EUR) 108.050003
英 ポンド (GBP) 126.889999
オーストラリア ドル (AUD) 82.839996
ニュージーランド ドル (NZD) 63.430000
カナダ ドル (CAD) 81.860001
スイス フラン (CHF) 86.860001
中国 元 (CNY) 12.337800
(ロイターより抜粋)
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) -
通貨ペア:
豪ドル/円,ユーロ/円,ポンド/円,ドル/円 -
タグ:
>省エネ・新エネルギー自動車産業発展計画、来月公表
個人的にこれ気になります。
朝鮮半島問題もありますし中国どうなっていくのか注目です。。
おはようございます。
気になるニュースが多いのですが、秘密のベールに包まれた中国。
何処まで本当か分かりません。
自らGDPはインチキだとおっしゃる国です。
中国はバブル弾けても隠蔽しそうですね。
こんにちは。
バブルはじけそうですが、適当にガス抜きしています。
中国では2億円のマンションが安いと思う人がいます。
日本のバブルを髣髴させます。
中国政府は一党独裁政治を巧妙に推し進めて行きますね。
米国を怖がらなくなった国は手がつけられなくなりました。
>教育や医療、軍備といった政策の財源を強化するため。
と言うことですが、日本にとって中国の軍備増強は警鐘ものですね。
こんにちは。
中国はいくら軍備を拡張しても、戦う本人達はエリート意識の塊というより、
自分さえ良ければいい人たちの、集団で、古来から裏切るのが得意の国です。
7000年の負け続けた歴史からも、世界の中心にはなれません。
歴史が証明するでしょう。