rikakusenninさんのブログ
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「落書きはアートではない!立派な犯罪だ!」??
福岡県大野城市のHPに、「落書きはアートではない!立派な犯罪だ!」というタイトルがあります
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/safe/bouhan/rakugaki.html
間違った言葉の使い方ですね
立派とは、ほめ言葉の範疇(はんちゅう)の形容詞です
立派な犯罪
美しい犯罪
正しい犯罪
優秀な犯罪
どれも間違ってますよね
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タグ:
華麗なる人妻の美しい犯罪!!
少しも違和感がないのですが…
落書きは立派なことだけど、アートではなく残念ながら犯罪だ…みたいな?
まあ大抵の落書きは、質が悪い上に、塗装する予算さえないところに丁度いい感じに塗ってもらえることなんてないですものね~…
極稀に神業もありますが…同じ犯人の作品でもイケてないの(塗っちゃダメな空気読めてないの)いっぱいありますしねぇ…
( ̄▽ ̄;)
自由(アウトロー)から生まれる作品(物)ではありますが、恨まれることが多いので、勝手に塗らないのが無難ですね★
(多大な作業工数と塗装費用を無償提供している作者には残念な話ですが、法は法、器物破損です~w)
病んでなお華麗なるベストコメントを発するアナタっていったい・・・・・・・
恐れ入りますぅ ●┏┓...
ほんまにそうですねえ
落書きしたくてウズウズしてる方に朗報です
あなた方の美的センスと立派なペイントアート技術を発揮していただく場所と材料費を御用意しますので市の環境美化係りまでお問い合わせください
最優秀賞、優秀賞には・・・・などとやればよい結果がでるとおもうのです
最近「自負」っていう言葉を間違って使ってるのを
よく見かけます
まぁ個人のブログでの間違いはまだしも
メディアのサイトで間違いがあると作家以上に編集スタッフ何しとんねん!
って思います。
小市民なので思うだけですけどね(^^;)
はい、自負は自分が自信を持っていることを相手に言うときの言葉ですね
日本語はなかなか難しい。
私も、引用されている「立派な」の使い方には違和感があります。
ネット上でもあれこれ議論された例があります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2450340.html
日本語では、相手が内容の疑わしい発言をした時 「嘘つけ!」という表現が使われることがあります。
これは、英語に直訳すれば、「Tell me a lie!」なんて文章(命令形)になってしまいます。
しかし、決してこの意味で使われていることはありません。
本当の意味は、「Do not tell me a lie!」です。
しかし、日本語の「嘘つけ!」という表現のどこに否定の意味が隠されているのでしょうか?
言葉は生き物、使われ方も変わって来ます。 (^_-)-☆ ^_^;
はい、そうですね
「嘘つけ!」という表現は、
嘘をつくな!が正しいのですが、
またお前は嘘をついたな!これ以上嘘をつくと許さないぞ!
これが
また嘘をつくか、この野郎!
と、なり
嘘をつけ!
と、なるのですね^^
> これが
> また嘘をつくか、この野郎!
> と、なり
> 嘘をつけ!
> と、なるのですね^^
いえいえ、これは定説ではないですね。
ひょっとしたら、
「嘘つけ(ば閻魔様に舌を抜かれるぞ)!」の省略形かも? ^_^; (^_-)-☆
私の親がそう言いましたねぇ
嘘つき!と、言われると、いつも嘘をついている奴という意味でしょうか?
そうかもしれませんが、自信はありません。 ^_^;
ちなみに、閻魔様が舌を抜くのは、しゃべれなくするためではなく、
二枚ある舌(註:二枚舌=嘘をつくこと)を矯正するために、余分な一枚だけを抜くことであり 非常に親切な行為なんだとか・・・ (^^♪ (^^♪
ありがとうございます^^