I SAY企画プロダクションさんのブログ
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散歩の仕方を番組にしてますね NHK
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2010/12/13 00:06
更新:2010/12/13 15:35
人の庭先まで番組にして好いのでしょうか。
格言には人の庭先に入るのは何とかと言いますが、もっと番組に質が欲しいです。
有名な迎賓館の時の事で品の無い番組に作って放映したのには呆れました。
迎賓館と言う物は一般の人は入れないで国を代表する方が出入りする代表的な
場所です、2流の品の無い芸人が入れる場所では無いのです番組を構成する
放送作家の視聴率稼ぎには目を覆うのがあります、これでは日本の環境が
狂います、笑にも色々あってあざ笑いと言う物があります、過去に笑わせたり
舞って楽しませたりしていた芸人は感動しますがあざ笑いも笑いの内と言う思考は
着いて行けませんNHKも考えて貰いたいです。
放送作家の質に悩みます、横に流れたどうでも好い様な人が憤慨するような
番組は流さないで欲しいです、無理な民放みたいな番組が多くなりました。
人間は産まれた以上は昇華して人生を歩いて行かないと行けないのです。
民放の視聴率稼ぎの「ごちになります」が流行って集り的なリアルな友人がいて
本当に困った事がありました、自分の真っ当な金で育たないと将来に置いて
碌な遊びも出来ない大人に成りきれない大人が出現してしまいますので放送は
注意して下さい。 「ぶら下がり」が多くなって影響あります。
訪れてみたくなるような番組にして下さい。
NHKも関係あるんですか？
すごい広い守備範囲ですね。
あまり、多くを自分に求めると、
三島由紀夫のようになります。
ほどほどがいいです。
NHKはビジネス部門も始めましたからね。
民放の下品な芸人や人の感情を逆撫でするのが多くなりました。
リラックスするような昇華する番組出来ないのでしょうか。
１発ギャグ的なのが居て風刺が幅を利かせてます。
殆どがニュースを見てますが横槍が多い国民になってますね。
桂三枝さんは上方落語で磨いて修行しているのですが。
どうも万歳を見て関心してましたが漫才みると不愉快になります、全部では無いですが。