TAROSSAさんのブログ
ブログ
2022年のサッカーW杯の日本開催ならず、カタールに決定
残念ながら2022年のサッカーW杯の日本開催はなりませんでした。
開催国はカタールに決まりました。
2018年の開催国も同時にロシアに決まりました。
秋田県より狭い国だそうですが、新たに9つの競技場を新設し、3会場を改修するそうです。
オイルマネーで猛暑対策もばっちりとのことです。
まずは期待してみましょう。
読み込みに失敗しました。
しばらくしてからもう一度お試しください。
新しいお知らせはありません
ネット証券各社の手数料ランキング発表
残念ながら2022年のサッカーW杯の日本開催はなりませんでした。
日本の代表は「武器なき戦争」と言っていました。
冷房設備があっても選手たちも大変そうです。
2018はロシア(初)になりました。
今晩は
カタールでは
選手&観客
熱中症で倒れない事を祈るのみです。
2018年はロシア・・・。
素直に喜べません。
実際にまだ競技場が建設されておらず、どの程度猛暑を軽減できるかは選手がプレーしてみないことにはわからないかもしれませんね。
ドーハの悲劇と言われないようにしてほしいですね。
カタールは酷暑対策として、太陽光発電を利用し、スタジアムの温度を27度以下に保つ計画で、強い日差しも屋根で遮るそうです。
とはいえ、熱中症は心配ですね。
太陽光発電…
これから益々伸びるエネルギー分野ですね。
中東は日照時間で他地域よりも圧倒的に有利なので、クリーンエネルギーの開発と投資の呼び込みにも期待をかけてるんでしょうね。
つか、すでに核となりつつある?
忘れていて、寝てしまいました。
証券会社もロシア、カタールのファンドを作りそうです。
カタールもお金持ちです。お金で買収したと受け取られそうですね。
大丈夫でしょうか?
カタールとしては、オイルマネーで潤っているうちに次世代のエネルギーを開拓したいところかもしれませんね。
太陽光には十分恵まれています。
環境面でのアピールもしたいところでしょうね。
両国とも新たな競技場の建設だけで10ヶ所前後あり、相当な金がかかるでしょうね。
ともに資源マネーを見せつけた形ですね。
表立った直接的な買収はないでしょうが、バックには資源マネーがあり、これからは金がなければ立候補もできなくなるかもしれませんね。