呑気呆亭さんのブログ
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【2450】一休さん のお寺? (^^♪
昨日は、相場をお休みして、一休さんのお寺に紅葉狩りに出かけました。
正式な寺の名称は、酬恩庵ですが、一休寺の通称で知られています。
残念ながら、紅葉のピークは過ぎていました。
それでも、境内のあちこちで見事な紅葉が見られました。
一休さん(一休宗純)は、実は後小松天皇の皇子
つまり、皇族なのです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%AE%97%E7%B4%94
この関係で、墓所は宮内庁の管轄だそうです。
15世紀の人物で、紫野・大徳寺の住職にも成りました。
「わび茶」の創始者 村田 珠光(むらた じゅこう)の師匠という説もあります。
一休宗純が遺した句
* 門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし(『狂雲集』)
正式な寺の名称は、酬恩庵ですが、一休寺の通称で知られています。
残念ながら、紅葉のピークは過ぎていました。
それでも、境内のあちこちで見事な紅葉が見られました。
一休さん(一休宗純)は、実は後小松天皇の皇子
つまり、皇族なのです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%AE%97%E7%B4%94
この関係で、墓所は宮内庁の管轄だそうです。
15世紀の人物で、紫野・大徳寺の住職にも成りました。
「わび茶」の創始者 村田 珠光(むらた じゅこう)の師匠という説もあります。
一休宗純が遺した句
* 門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし(『狂雲集』)
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関連銘柄:
一休(2450) -
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> 皇族とあれば、殿様は彼に会わないわけにいかなかったし、とんちに対して「無礼者!」と切り捨てることもできなかったのでしょうね(それらが実話かどうかは分かりませんが)。
一休さんのとんち話は、後世の作り話です。
時代背景が、江戸時代のように感じられます。
本物は、室町時代でしょうか。
若くして、詩歌の才能を認められている人物です。
晩年には親子ほど歳の違う尼さんと恋に落ちたり、
世間の常識にとらわれない生き方をした人物です。 (^^♪ (^^♪
>つまり、皇族なのです
一休さんのとんち話で、殿様の屋敷を舞台にしたものがありますね。
皇族とあれば、殿様は彼に会わないわけにいかなかったし、とんちに対して「無礼者!」と切り捨てることもできなかったのでしょうね(それらが実話かどうかは分かりませんが)。
お元気そうで何よりです。 (^_-)-☆
> 一休宗純が遺した句、なかなか考えさせられる句ですね。
さすが禅宗のお坊さんだけあります。
常日頃は忘れている本質を思い起こさせてくれます。
> リンクしますが、気に入らなかったら、コメント毎削除して下さいネ。
いえいえ、替歌も楽しく拝見させて頂きました。 (^^♪
一休宗純が遺した句、なかなか考えさせられる句ですね。
私の替え歌(アニメの一休さん)に比べると数十倍の価値があります。
http://minkabu.jp/blog/show/278821
リンクしますが、気に入らなかったら、コメント毎削除して下さいネ。
> 偶には良いのでは、
はい、許可をいただきありがとうございます。 (^^♪
もみじは、見頃が限られていますので、急遽出かけました。
> 2450一休は出来高少ないですね、 殆ど休眠状態です、
> カツ 入れてみては如何ですか。
この銘柄、知りませんでした。 ^_^;
ネット上で宿泊予約サービス『一休.com』を運営 ですか。
2450一休は出来高少ないですね、
殆ど休眠状態です、
カツ
入れてみては如何ですか。