少しでも社会の役に立ちたとの思いですが、恐らく自己満足で終わるものと予想します。見に来て下さる方は少ないと思いますが、コメントして頂ければ幸甚です。但しコメントへの返信は原則致しませんのでご了承願います。
朝日新聞・TVを含め、マスメディアの政府批判はすごいものがあります。情報管理の手法等は民主党政権になっても、大きくは変わっていないものと思われます。長年続いた政権が変わったことにより、国内での反政府の行動をとる人が出たり、外国人が混乱に付け込んでくるのは、当然のことと思います。国民が長年の政治不信に変化を求めて選んだ結果であり、成果も一部ではありますが出ている為、ある程度は大目に見る必要があり、少なくとも次の選挙まで辛抱する必要があると思います。仮に、すぐに自民党政権に変わったとしても、米・中・ロと上手くやっていけるとは思われませんし、現状の問題がすぐに解決されるとは思われません。何故なら数10年に渡り引き延ばしていた課題が一気に出ただけのことですから。
覚めた目でみれば、現状は「いじめ」に近いものが有、学級委員を皆が選んでおきながら、問題が発生したら、全てを学級委員のせいにし、皆がよってたかって、いじめ、やめなければ死ねと言っているようなものです。
いじめられている本人に問題が有るかもしれませんが、いじめに加担していないか、どうしたらいじめが無くなり、かつ問題が解決するか、皆が考えるべきです。
尚、いじめられているいるのは、国内では民主党政府かもしれませんが、海外からみれば、内輪もめしている、現状の日本(政府・国会・日本人すべて)は明治維新直前と同様で、絶好の付け込む隙を与えており、いじめの対象になりやすい状態です。
今必要なことは、内輪もめを止め、国民が一丸となり、困難に立ち向かうことで、単なる批判ではなく、本当に国益になり、前向きな意見や、シュミレーションを実施した上での批判だと思います。たとえば、中国やロシアと真っ向から強硬姿勢をとるべきとの意見がありますが、それを実施した場合、いくつかのケースにて、GDPがどれだけ低下するか等、経済への影響を事前に検証する必要があります。また、エスカレートした場合、最悪、海外で活躍している方々の生命が脅かされ、小競り合いや、戦争も有り得ることを認識すべきです。
現状の日本経済や国民の生活は、国内・外でリスクを取り、体を張って、奮闘している方々のおかげで、成り立っています。従って、それらの人の生活や、生命を脅かすことが無いよう、外交政策は、慎重に行う必要があります。私には、現状の政府の対応はそれほど問題があるとは思われず、少なくとも一生懸命に努力されているように見えます。
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日本株が急上昇しましたが、理由なき急上昇で片づけられないか注意が必要です。今回の上昇は過度の不安を煽られて下落したことに対する、当然の戻し過程と考えます。
また、リーマンショック時に当事国の米より日本株の暴落に大貢献した、攘夷派(国内投資家に不安を煽り、外国人投資家が日本株を売らせざるを得ないようにする)代表の大手銀行のU氏が今後、TVやラジオで活躍しそうなので、注意が必要です。出来れば実力がある方なので、独立して、不安を煽られた方が、企業のイメージを悪化させないで済むように思われます。
また、リーマンショック時に当事国の米より日本株の暴落に大貢献した、攘夷派(国内投資家に不安を煽り、外国人投資家が日本株を売らせざるを得ないようにする)代表の大手銀行のU氏が今後、TVやラジオで活躍しそうなので、注意が必要です。出来れば実力がある方なので、独立して、不安を煽られた方が、企業のイメージを悪化させないで済むように思われます。