米国の金融緩和(量的緩和)拡大で、米国景気が明確に回復してくれば、日銀が量的緩和拡大しなくとも円安反転へ。
日本政府、日銀の政策がオカクシなっている以上、全ては米国の動向次第。 「米国に振り回される日本」、ではなく、「自ら振り回されにいっている日本」というのが実態。
日本政府、日銀が無能なので、マクロ分析の手間が省ける(米国だけ見てれば良い)という利点はありますが、日本人としては悲しい限りです。
2010/11/03 - jojuさんの株式ブログ。タイトル:「米国の量的緩和拡大は短期円高圧力、中期円安反転のノロシ」 本文: 米国の金融緩和(量的緩和)拡大で、米国景気が明確に回復してくれば、日銀が量的緩和拡大しなくとも円安反転へ。 日本政府、日銀の政策がオカクシなっている以上、全ては米国の動向次第。
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