10/13 本日のチャート②

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2010/10/13 - 月とスッポンさんの株式ブログ。タイトル:「10/13 本日のチャート②」 本文:1、分足と債券の記録 ☆気になるニュース ・過剰流動性による過激な動きの相場はどこで終わるのか

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10/13 本日のチャート②

月とスッポンさん
月とスッポンさん
1、分足と債券の記録

☆気になるニュース

・過剰流動性による過激な動きの相場はどこで終わるのか
http://www.gaitamesk.com/blog/review/2010/10/20101013161514.html
⇒アタシの考えに近いのでご紹介

・ドルキャリー取引による大相場が展開
http://diamond.jp/articles/-/9688

・HF,9月運用成績は過去最高
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=a3wk_Se7Hf.o
⇒そのための買いしかけでしょうが、、、当たり前。

・SP500は最高値へ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920013&sid=auzQDEtAdsLc
⇒過剰流動性相場での上げをテクニカルで説明するのは無理があると思う、、、

・信用買い残8週連続減
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920013&sid=asnPI.bW.h58
⇒需給は悪くない?底堅いのはこのためか?


・前日の米市場
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&sid=a7AxSE8.PqHY

①はこちら
http://minkabu.jp/blog/show/280228
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
バナナさんありがとうございます^^

みんかぶは買い方が多いので、相場が軟調になると、一気に読者が減ります、、、(笑)

ダウは次回FOMC後は下げると思います、

でも、その時は全てのリスク資産のまき戻しが起きるので、

買われてたものは売られ、売られてたものは買われ、、、

となると、円は売られる気が刷るのです。

で、おそらく、新興国株買いORダウ買い の 日本株売り をしていたHFもある、その巻き戻しがおこるとなると、ダウが売られ始めると日本株が買われるような感じもするのです。

現在売りポジですが、↑へも備える事にしました。
月とすっぽんさん、松尾バナナさん、大変参考になりました
月とスッポンさん

貴女の考えは、返答からやんわりと?理解できました。
米国の11月の連邦上院議員選挙までは、
昨日のバーナンキの発言もあって、NYダウも上昇を続けるだろうと
一応、、、考えています。

日経平均は、NYダウの値幅調整後も上を向くと予想しているのですね。
私もそうなって欲しい、
それには、日銀が動かなくてはなぁ、、

お世話になっているファンとしまして、
最近なぜか、人気者の月とスッポンさんの日記へ、
以前よりコメントがオーハバに少ないのです。
皆んな、日本株の相場がこれだから意気消沈しているのかな。

ファンは、スッポンさんの日記を盛り上げるコメントしましょう。
本日のチャート、これからも継続してね。
バナナさんこんばんわ~

ドル建て日経トレンドラインの上値抵抗にあたると日経反落、そしてまた上値抵抗ライン目指す、、、動きが続いてますね

rikototeruさんこんばんわ~

ダウは1ヶ月以内に下げ始めると思ってます、、、^^;

ただ日経はダウに連れ安するかは???
こんにちは
NYダウ、いつになったら下がるのやら・・
毎朝、ため息ついてます。
月とスッポンさん

あなたに教えていただいた、
ケンミレの日経平均ドル換算を、
ここ最近また、毎日確認するようにしています。
それは、このところの円高の進行でドル換算値が上昇しているからです。
寄りつき前 外資系売買 動向は、7月、8月、9月、そして
10月は一時売りに出ましたが、まだ買い越し基調のようです。

ケンミレの今日の視点で、
>「日経平均ドル換算」では、NYダウトほとんど連動していて、
4月の高値水準も視野に入る水準になっています。
とのこと、、、

そうなんです、いつの間にか118ドル近辺に来ています。
5月の頂点が121~122ドルでしたから、
売り込まれる危険水準が近づいてきたのかと、
ちょっと警戒しています。
daikonさんこんばんわ^^
バブルの株価の説明はこじつけみたいですね、、、^^;
daikonさん
おはようございます。

>過剰流動性相場での上げをテクニカルで説明するのは無理があると思う、、、

わが国の80年代後半、テクニカルはもちろんのことファンダメンタルズからのバブル株価の説明にもお目にかかりました。
証券界には、天才的発明家がいるのですね。
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