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ノーベル平和賞の劉氏の妻、連絡途絶える
DRAGON'さん
投稿:2010/10/9 07:56
更新:2010/10/9 11:54
どう考えても当局に連行されたんでしょうねぇ…。
http://www.asahi.com/international/update/1009/TKY201010080588.html
”授賞の知らせを北京市内の自宅で受けた劉暁波氏の妻、劉霞（リウ・シア）さん（４９）は８日夕、朝日新聞の電話取材を受け、「劉暁波とすべての国内と海外の民主活動家たちの努力が無駄にならなかったことを大変うれしく思う。劉暁波が受賞を知ったら、とてもうれしく感じ、ほっとするだろう」と語った。
劉霞さんは９日に遼寧省錦州市の刑務所に収監されている劉暁波氏と面会することが許可され、本人に直接授賞を伝えるという。
劉霞さんは取材に「（今は）外に出て行くことはできない」とし、理由は「言うことはできない」と語った。だが、その後、電話も通じなくなり、自宅周辺を警備していた警察官は「すでに自宅にはいない。郊外に行った」と説明した。当局に連れ出された可能性もある。 ”
…これ、ご本人が無事で有る事を祈っています。
早く連絡が取れると良いですね。
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おはようございます
∑(￣ﾛ￣|||)なんと！？
中国怖すぎです
無事を祈ります
m(ﾟ- ﾟ )ｶﾐｻﾏ
おはようございます。コメントありがとうございます。
いや、中国の認識は何世紀前なのかなぁと。
中国共産党は怖いです。
…しかも、今の日本政府はこんな国と仲良くしようなんて。
自分にはちょっと考えられないですね。
では、失礼します。
政権の正当性を高めるため過去２０年間、さまざまの努力がされましたが、１つは軍事力を強化して第二の天安門事件に備えること。もう一つは知識人など影響力のある人びとを党内に取り込むこと（うまくいっていない）。そしてもう一つが愛国主義で、台湾・ベトナム・フィリピンとの紛争もそうですが、中心は「反日」運動です。江沢民政府の反日教育から尖閣問題まで。
中国には「政経分離」の考えはありませんから、機会をみての日系企業接収もありえ、国をあげて歓迎されるでしょう。
こんにちは。コメントありがとうございます。
まぁ日本企業の接収に近い（？）って所でロシアでサハリンの開発に関して約束が反故にされたせいで日本企業のロシア向けの投資が減ったって話が有った気が。
（その辺り原因を忘れたのか最近ロシアは日本の投資が少ないと逆切れ気味ですけど）
それ以上のレベル、つまり企業接収をやった日には流石に世界中から顰蹙を買う（そして対中投資が一斉に逃げる）から首脳部も今の所はやらないのではないでしょうか。
但し共産党の理念に染まり過ぎて理性が無い政治家が台頭してきたら分かりませんが…（現在の反日教育を考えるといずれは出る気がしますが…）
では、失礼します。
国民の生命財産よりも絶対的存在である共産党の存続が最優先ですから、
邪魔者は消されてしまいます。
金王朝の存続が絶対条件の北朝鮮と同じならずもの国家です。
こんにちは。コメントありがとうございます。
>> 金王朝の存続が絶対条件の北朝鮮と同じならずもの国家です。
いや、全くその通りですね。
もっとも北朝鮮も中国も日本の近くの国って言うのが嫌過ぎですが。
では、失礼します。