TAROSSAさんのブログ
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節約志向に無視できずに大手化粧品会社が3けた化粧品に本格参入
資生堂やカネボウ化粧品が、店頭での価格が1000円未満の基礎化粧品を9月に相次いで発売したそうです。
大手にとっては数千円の商品が主戦場のようですが、景気低迷による節約志向の影響で“3けた化粧品”の市場をもはや見逃せないようです。
3けた化粧品が注目を集める契機となったのは、ロート製薬が2004年から発売した基礎化粧品「肌研(ハダラボ)」シリーズの化粧水「極潤ヒアルロン液」のヒットで、2005年度に約34億円だったシリーズ全体の売上高は、2009年度には3倍以上の約106億円に拡大したそうです。
カネボウ化粧品が9月1日に発売した「フレッシェル ザ・ベーシック」シリーズでは、化粧水や乳液の希望小売価格を1050円に設定され、店頭での実勢価格は1000円を切っているそうです。
資生堂も9月中旬に「専科 保湿クリームからつくった化粧水」の販売を開始し、こちらも店頭での価格は1000円未満だそうです。
化粧品は使ったことがないのでわかりませんが、高いのと安いのとでは効き目が違うんでしょうかね。
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関連銘柄:
資生堂(4911) ロート製薬(4527)
毎日の子育て、おつかれさまです。
化粧品のことはよくわかりませんが、私の嫁さんも肌に合うものを使っているようです。
やはりいくつか試したうえで、その人に合うのがいいんでしょうね。
肌が弱く、なかなか合う化粧品がありません(>_<)ので、イロイロ試しました。
値段より合う合わないが重要ですね。
値段は安いですが、私の肌には
オルビスがいいみたいです(*^^*)
毛穴の汚れには、ファンケルが良かったです♪
まぁ、1本何万も何十万もするものは試せないのでわかりませんが(-_-;)
やはり、高い商品はそれだけ付加価値がつけられているんでしょうね。
化粧品に限らず、他の商品も同じでしょうね。
男性用のものでも一流品との差は値段だけでないようです。
爽快感とか、使用感とか、特にフレーバーの違いは値段にでます。