SiGe夫さんのブログ
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無題
バカにつける薬はない。
この手のツケは、当人が知らないところでグルグルと回ってます。
だから怪我をしていることに気がつかない本人は増長し、周囲から距離を置かれ相手にされなくなっても自覚がありません。
だから治療もできません。
痛みは自分におきている危険を知らせるシグナル。
「無神経」とはよく言ったものですね。
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バカにつける薬はない。
病気の場合はどうしたら良いのか思いつきませんが、怪我なら塩を入念にすり込んであげるのが良いと思います。塩が残ったら撒くのも良いと思います。
神経が通ってなければ、塩をすりこんでも気がつかないでしょうね(笑)
塩をまいても、何故まかれているのか理解できずに、それでもキレるんでしょうね。
ホント困ったちゃんです。
どうしました?また、つらいことでもあったんですか?
>バカにつける薬はない。
そうなんです。だから、医者は私に外用薬を出してくれません。
という冗談はともかくとして、まずは、教え方でかなり改善します。
人は気づきから、行動変革を起こします。周囲が距離を置く体制に成ってしまうと、ますます、問題行動を起こしている彼は、何が問題行動なのか気付くきっかけを失います。そこで、本人の問題行動⇒周囲の無関心⇒相手にされないことへの不満⇒さらに問題行動という悪循環が発生し始めるわけです。
問題行動を改めさせる気付きの教育ってどんなのがあるかは知りませんが、明らかに問題行動を起こしているという事ならば、上司に相談して、問題児の彼を、早めに、そういう教育プログラムへ投入した方が良いでしょう。場合によっては、休養させた方がよい状態なのかもしれません。うつ病の症状の現れ方はひとそれぞれ違うため、場合によっては、攻撃性が高まるという発病の仕方をしている場合があります。
組織内にいる人のことでしょうから、やはり組織として、その人を正しい方向に導かないといけません。そうしないと、今度は組織が内部崩壊します。(助けあう組織ほど強いものはなく、個人プレーで動いている組織は、優秀な人が抜けた瞬間に弱体化します)無視するのではなく、なるべく、周囲で「問題行動を起こす人がなぜ、自組織に発生しているのか?」ということを考えるべきだと思います。
10億人超を相手に教育するのはちょっと無理ですよぅ。
ってか、よほどのことがない限り後輩を見捨てたりなんかしませんて。
上司に噛み付くことはありますけど。
ああ、あと会社自体を見捨てそうになりかけたことは2回ほどあったなぁ。
1度目はひっそりと。
2度目は「今日の酒の席で社長に直談判します! それでもダメならこんな会社、俺が見捨てます!!」と部長に啖呵切りました。
結局、2次会をサシでとことん話をすることを条件に止められましたが。
でもその甲斐あって、今は不満が解消してもらい、心穏やかな日々を過ごしてますよ(笑)。